教え方が下手な人の特徴9選!やってはいけない指導法とは?

教え方が下手な人の特徴

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    どうも!菊之進です。

    前回、教え方が上手い人に共通する特徴7選!新人指導が苦手な人へというテーマで執筆しました。今回も同じテーマで「やってはいけない教え方」という逆アプローチをしていきたいと思います。

    それでは早速、職場の部下や後輩の信頼を失わないために、やってはならない仕事の教え方を9通り紹介します。

    記事の内容を動画で聞きたい人はこちら

    ▶︎YouTube:やってはいけない仕事の教え方9選!部下や後輩の信頼を失わないために

    菊之進
    それではどうぞ!

    1.高圧的な態度をとる

    「あーめんどくさいな」とか「イライラする」といった感情を表に出さないように気をつよることが大切。怒りの感情が少しでも顔や態度に出てしまうと、教えられる方は萎縮してしまい、何かわからないことがあったとしても質問が出来きなくなってしまう。

    そしてもし、その部下や後輩が、大きなミスや取り返しのつかない失敗をしてしまえば、教育係であるあなたにその責任が降りかかってしまう。

    忙しい時に同じようなことを質問されてついイラっとしてしまう場合は、その解決策として1日の中であなたに対する質問時間を「〇〇時〜〇〇時間の〇〇分ね!」と限定してしまうこと。

    そうすれば、質問する側もその時間に合わせて質問の精度を上げてくれるし、あなたも質問以外の時間は、自らの仕事に集中できるメリットがある。もちろん緊急時の質問はその限りではない。

    2.曖昧表現が多い

    「~と思う」「多分〜で大丈夫」「確か~のはず」といった表現で教えると、自分自身の知識不足を露見してしまうし、教わる側も不安になってしまう。

    どうしても頼りなく見えてしまうので、そんな時は素直に「ごめんね、私も自信ないから、〇〇については後でしっかり調べて正確な返答をするね」と伝えてあげよう。

    3.説明が部分的

    仕事の背景や理由といった全体像を絡めて教育してあげた方が、相手の学びの速度も早い。表面的な仕事のノウハウだけでなく、根底にある幹の部分もしっかり伝えてあげよう。

    そうでないと、何か急な事態が発生しても臨機応変に対応できない。大事な時に自分で考える事もできない、いわゆるマニュアル人間になってしまうからだ。

    4.相手の理解速度に合わせない

    自分自身は何でも要領よくテキパキこなせてしまうタイプでも、目の前の相手は理解が遅いタイプかもしれない。ところどころで理解度を確認しながら、その人のペースに合わせて教えよう。

    「どうしてこんなこともできないの?」「簡単なことでしょ?」「同期入社の〇〇さんはもうこんなとこまで出来てるよ」は禁句

    人格否定したり、無視したり、仲間はずしをしたり、仕事を教えずに放置したりすると、最悪、パワハラで訴えられてしまうから気をつけよう。

    5.言っていることがコロコロ変わる

    先週はこういってたのに、今週はこう言われた…言ってる事が違うじゃないかと教わる側の反感をかってしまうケースは意外とある。

    教える側も明確な答え(確信)がない時に意見は変わりやすいため、曖昧な返答はせずに、この件はいついつまでに回答するね!と調べておくのがベスト!

    6.いっぺんに詰め込む

    一度に沢山教えすぎてしまうと、相手の頭の中に一つ一つの記憶が定着しない。人間が理解しながら一度に受け取れる情報には限界があるため、特に重要度が高く優先順位も高い仕事については、他の仕事を同時並行で教えたりせずに、じっくり丁寧に教えてあげよう。

    7.専門用語を多用する

    あなたにとって毎日聞き慣れている専門用語でも、相手にとっては初めて聞く言葉。知らない言葉を聞いた脳は「ノー」となるので、簡単な仕事でも途端に分からなくなり真っ白になる。相手が知っている言葉に置き換えたりしながら分かりやすく説明してあげよう。

    8.一方的に話をする

    もしあなたが一度話し出すと止まらないマシンガントークタイプで、相手に質問の隙を与えないほど話しが早い場合は、2センテンス1ストップを心がけよう。

    文章二つ分を話し終えたら「少し間を作る」を意識する。楽譜でいう休符と同じ、音符がずーっと連なっていたら息が詰まってしまうから。教育においても同じで、少し間をあけて相手が質問しやすい雰囲気を作ってあげることが大切だ。

    9.解決策をなかなか教えない

    「見て覚えろ、言わなくても自分で考えてやれ」という教え方は新人にはまだ早い。守破離という言葉がある通り、まずはひたすら基本を身につける事が大事な時期。まずは、基本のきの字をしっかり教育しよう。

    剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

    出典:小学館

    10.まとめ

    教え方が下手な人の特徴9選!やってはいけない指導法は以上9点。

    ①高圧的な態度をとる②曖昧表現が多い③説明が部分的④相手は「きっと分かってる」前提で話し始める⑤言っていることがコロコロ変わる⑥いろいろなことをいっぺんに詰め込もうとする⑦専門用語を多用する⑧一方的に話をする⑨解決策をなかなか教えない

    こういった教え方は相手のためにならず逆効果に。彼らからの信頼を失わないためにも反面教師として押さえておきましょう。素敵な教育者になってくださいね。応援しています。それではまた!

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