ビジネスシーンで「デキる」と思われる語彙9選!

ABOUTこの記事をかいた人

菊之進

働く20代のためのビジネス情報専門家。明るく、楽しく、幸せにがモットー!

今日のテーマは、「なるほどですねー」や「マジですか」「ぶっちゃけ…」といった一辺倒な言葉からの脱却!ビジネスシーンで上司やお客さんを相手にするときのベストな言葉遣い(仕事が出来る人の語彙)をご案内するよ。

記事の内容を動画で聞きたい人はこちら

▶︎YouTube:ビジネスシーンで「デキる」と思われる語彙9選!

菊之進
それではどうぞ!

①「なるほどですねー」を卒業する

本来「なるほど」は目上の人が目下の人に向けて使う言葉。そこに“ですね”をつけても文法的に間違っているし言われた方もしっくりこない。「自分の話をちゃんと聴いてないのでは?」「テキトーな返事をしているのでは?」と感じてしまうのだ。

ベストな言い換え表現

ごもっともですね。/おっしゃる通りですね。/いかにもその通りですね。

②「マジですかー?」は学生の印象

タメ口に敬語を上乗せすると、社会人ではなくて“学生”としてみられてしまいがち。上司や先輩、お客さんの耳につきやすくイライラさせてしまうので気をつけよう。

ベストな言い換え表現

素敵ですね。/お見事です。感服しました。/感銘を受けました。

③「ぶっちゃけ」はカジャアル感が強すぎる

「ぶっちゃけ」という言葉は、プライベートならまだしも、仕事で使うと相手をがっかりさせてしまう。この言葉は、親しい間柄の人が冗談めいてぶちまけるときに使うことが多いため、品のない印象になってしまうのだ。

ベストな言い換え表現

実は正直なところ。/単刀直入に。/率直に。

④「はい。わかりました」は普通

「わかりました」は丁寧語。相手に対して尊敬の気持ちを表すには、より敬意のこもった表現にしてみよう。

ベストな言い換え表現

喜んでお引き受けいたします。/承知しました。/かしこまりました。

⑤「すみません。教えてください」は失礼

会社で仕事を教わることは当然の権利だ。しかし、教える側も人間。教わって当然という姿勢で来られるとイライラしてしまうが、時間を奪って申し訳ないと低姿勢で来られると「教えてあげよう!」という気持ちになるもの。

ベストな言い換え表現

不勉強で恐れ入りますがご教示ください。/是非、お知恵を拝借したいです。

⑥「ちょっと無理ですねー」は冷たい

お客さんや上司の要望に対する返答として、「無理」という言葉を使ってしまうと、あまりにもぶしつけで優しさが感じられない。一言で言うと冷たい印象になってしまう。拒否するときはもう少し柔らかく角が立たないように。

ベストな言い換え表現

これ以上は何卒ご容赦ください。/せっかくお声がけいただきましたが難しいです。

⑦「この商品可愛くないですか?」はありきたり

可愛いという言葉は、本当に便利で使いやすい。しかし“可愛い”だけに頼らずに同じニュアンスで伝わる他の語彙も増やしていくことで、深みのある商品紹介もできるようになる。

ベストな言い換え表現

愛らしくて親しみがもてる商品です。/愛嬌があってうっとりします。/とても可憐で華やかな感じがします。/〇〇の点が魅力的です。

⑧「ありがとうございます」のもう一つ上の言葉

ありがとうございますは、感謝をあらわす素晴らしい言葉。誰かに喜んでもらえる言葉というのはたくさんストックがある方が心強い。いつでも使えるお礼のバリエーションを増やしておこう。

ベストな言い換え表現

心より感謝いたします。/お礼申し上げます。/誠にありがとうございます。

⑨「使う必要がないのに使っている言葉」4選

「これは必要ない。言わなくていい言葉」を4つご紹介。

(1)「お弁当の方温めますか、お箸の方おつけしますか」の“方”は不要。違和感を感じる人も多いので言わなくてOK。

(2)会計時に金銭を受け取る際の「◯円からお預かりします」の“から”も不要。「◯円(を)お預かりします」でOK

(3)「あー、はいはい分かりました」の“はい”は一回でOK。はいを2回連ねるとメンドくさそうな印象を与えてしまうためだ。

(4)話し始めに「まぁ、…」を使う人。“まぁ”も不要。上から目線だなぁと思われてしまうため。

⑩まとめ

本記事では、仕事がデキる社会人と思われる言葉の言い換え表現を9つ紹介した。上品な語彙を身につけて、知的で教養のあるビジネスパーソンを目指していきましょう。