相手に分かりやすく伝える技術!人の心に響く話し方3選

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菊之進

働く20代のためのビジネス情報専門家。明るく、楽しく、幸せにがモットー!

どうも!菊之進です。伝えたいことを相手に分かりやすく伝える3つの方法について紹介します。

こんなあなたへ

  • 頭では「こういうことを伝えたい」と浮かんでいるのに、結局話がまとまらない
  • 言葉選びが下手で、言いたい事を上手く伝えるのに凄く時間がかかってしまう
  • 自分ではちゃんと話せたつもりが相手には全く通じなくてショックを受けた

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菊之進
それではどうぞ!

1.最初に結論

分かりやすい話にはおきまりの法則がある。まず最初に結論。その次に理由、そして理由を補う具体例、最後にまた結論。実はこの流れ、すでに何十年も前から、簡潔で分かりやすくて、説得力があると定評で、プロのプレゼンテーターもよく使う手法なのだ。

結論→理由→具体例→結論の順


試しに、本屋さんに売ってる「プレゼン」関連の本をいくつか手にとってみてほしい。ほとんどの書籍でこの話し方が推奨されている。

では、なぜ最初に結論で伝えるのだろうか?

それは聞き手側の集中力が話初の30秒間しか持たないから。30秒以降はどんどん集中力が落ちていくことはあらゆる研究で証明されいる。つまり冒頭に結論、要点を持ってくることで聞き手側に強い印象を残すことができるのだ。

例えば、この手法を用いて「好きな食べ物を誰かに紹介する例」をあげてみる。

結論:私はイチゴが好き。
理由:甘酸っぱくて美味しいから。
具体例:ショートケーキに乗せたり、イチゴジャムにして食べたりすると美味しいし、飽きることなくイチゴの甘さを堪能できるから。
最後にもう一度結論:だから私はイチゴが好き。

どうだろう?このように、結論、理由、具体例、結論の流れで伝えられると、スーっと頭に入ってくると思う。

ビジネスシーンで上司と話すときやお客さんと話すときにも役立つので、『最初に結論を持ってくる話し方』を是非試してみて欲しい。

2.ワンセンテンス、ワンメッセージ

伝えたいメッセージは1つに絞ることが大切。言いたいことが多すぎると、この人は結局何が言いたかったのだろうと、聞き手も混乱してしまうため、あらかじめ何を伝えたいのか整理して話す癖をつけよう。

例えば、この前、地元の遊園地へ行ったんだけど、お客さんがすごく多くて、乗り物の待ち時間も2、3時間待たされたりで大変だったけど、最後に食べたケーキがすごく美味しかったよ。

という感想の場合、いろいろな話を詰め込みすぎて相手に上手く伝わらない。乗り物なら乗り物、ケーキならケーキを1つのテーマに絞って話すように心がけると、より相手に理解してもらいやすい。

ワンセンテンス・ワンメッセージ=一つの文章に一つの要点だけ入れる』を意識して会話すると相手側も聞きやすいのでオススメだ。

3.例え話を活用する

話の上手い人に共通するのは、「例え話」を使っているということ。例えばこんなシーンがあったとする。あなたは電気ショップの店員で、パソコン歴0年の人にパソコンのパーツについて説明しなければならない場面があるとしよう。

このとき、CPUが何々クロックで、メモリが何ギガで…、だからこのパソコンがオススメです!と力説したところで、ほとんどのお客さんからは一歩引かれてしまうだろう。

ではどうやって伝えるのか。その秘訣は専門用語を極力使わないこと。難しい言葉は、その人が知っている簡単な言葉に置き換えて話をするとしっくりくる。先ほどのパソコンパーツを分かりやすくしてみるとこんな感じだ。

パソコンパーツを人体に例えてみる

  • CPUは物事を処理したり計算できる脳みそ
  • メモリは脳の一部で、短期記憶ができるところ
  • ハードディスクも脳の一部で、こちらは長期記憶ができるところ
  • グラフィックカードは(綺麗な映像を映し出す)メガネのようなもの
  • 電源はPC内部のあらゆるところにネルギーを送ることができる心臓部
  • PCケースは人間でいう体そのもの

このように難解な言葉を、誰もが知っている簡単な言葉に置き換えるだけで、聞く人の理解度が大幅にアップする。伝えたい話がちょっと小難しいなと思ったら、この「例え話」がとても有効なので、チャレンジしてみてほしい。

4.まとめ

相手に響く分かりやすい話は次の3つを心がけよう。①最初に結論、②ワンセンテンス、ワンメッセージ、③例え話。これらをおさえることでビジネスシーンでも大いに役立つため、一つ一つ身につけていこうね!それではまた。

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