住職に聞いた「諦める」の真意!人生を充実させる生き方とは

諦める生き方

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菊之進

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どうも!菊之進です。

突然ですが、あなたは「諦める」という言葉を聞いて何を想像しますか。おそらく、自分の願いや望みを捨てたとか、断念したとか、放棄したといったネガティブなイメージを持たれていると思います。

でも実は、「諦める」という言葉は本来全く違う意味で使われていたんです。今日は近所の住職さんから聞いたお話「諦めるの本当の意味」を紹介したいと思います。

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▶︎YouTube:住職に聞いた「諦める」に隠された真意とは?後悔しない生き方をするために

菊之進
それではどうぞ!

1.諦めるの本当の意味とは

諦めるには、本来「つまびらかにする」「明らかにする」「真相をはっきりさせる」という意味がある。

「ただ単に諦めて」しまうと、後悔や恨み、愚痴が残ることが多いが、「物事の真相を明らか」にして納得した上で諦めたことは、後悔などが残らず心穏やかな人生を歩むことができるというのだ。

とはいえ、なかなかイメージが沸かないと思うのでいくつか具体例を紹介する。

2.諦める生き方の具体例

①子供のテストの点を諦める

例えば、子供のテストの点数が平均点以下だったとする。この時に、「うちの子は頭良くないから…」と諦めるのか、あるいは「この科目で平均点以上取る必要があるのか?将来これは必要になるのか?」と考えて諦めるのでは全く違う。

僕には大学受験のセンター試験で国語の点数が200点中40点だった過去がある。そしてその時の担任の先生のガッカリした顔を今でも覚えている。「かわいそうに。。君はもうダメだ」というのが正直伝わったのだ。

でも僕の親は違った。「お前は理系なんだから、国語なんか捨ててしまえ」と早々に諦めたのだ。そのおかげで僕は国語の赤点を引きずることなく前向きな気持ちで受験に挑むことができた。

②転職を諦める

例えば、転職するかしないかで悩んでいたとする。そんな時に、身の回りの人に相談して「絶対にやめといたほうがいいよ。せっかく大企業に勤めてるんだから。将来安泰なのになぜ?」と言われて、その通りに転職を諦めるのか。

あるいは、ちゃんと自分の心の声に向き合ってこれからの人生どうしたいのかを明らかにしてから「諦める」のでは全然違ってくる。僕の周りでも、現職でやりたいことをみつけて再出発し、目標にむけてコツコツ努力して順調にキャリアアップに成功した人がいる。

③煩わしい人間関係を諦める

例えば、人間関係について悩んでいたとする。自分はコミュ障だから…といって人とのコミュニケーションを諦めるのか。あるいは、自分はHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン:人一倍に繊細な人)であることを知って、不特定多数の人とむやみやたらに接触することを諦めるのか。

この両者では全然違う。後者の方は「繊細さ」という自分自身の気質と正面から向き合って、自分の人生で最良の人との関わり方を探っていける。前を向いて歩いていける。

3.まとめ

僕たちは、いろんな場面で諦めを感じることがあるが、その時に一度自分と向き合ってみて欲しい。自分の心とちゃんと向き合って、自分がどうしたいのかを明らかにした上で諦める。そして諦めた自分を受け入れる。この手順を踏まないと「単なる諦め」は後悔になってしまう。

実は、「諦(たい)」という言葉は、仏教において真理や悟りを意味している。「諦(たい)」を会得したひとはブッダbuddha(仏陀,覚者)になれる、あらゆる苦しみから解き放たれる(悟りの境地を開ける)とも言われている。諦めるというのは本来素晴らしい意味のある言葉なのだ。

これからもし何かを諦める必要がある場面に遭遇したら、今日のお話をぜひ思い出してください。心穏やかな毎日を過ごせますように。それではまた!

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