やることを後回しにする「先延ばし行動」の心理と克服法

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菊之進

働く20代のためのビジネス情報専門家。明るく、楽しく、幸せにがモットー!

どうも!菊之進です。

今やるべき事や、将来のためになすべきことに手を着けられずに後回しにしてしまう人へ。「やらなきゃいけない…」頭ではわかっていても行動に移せないときの心理状態と対策についてお話しします。

こんなあなたへ

  • なかなか先延ばしする癖が治らない
  • 難しいことほど先送りにする
  • どうしても行動に移せない
  • 「後でいいや」とスマホを弄ってしまう
  • 甘え癖がついた自分を変えたい

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▶︎YouTube:やることを後回しにする「先延ばし行動」の心理と克服する方法

菊之進
それではどうぞ!

1.やることを後回しにする人の心理状態

先延ばし行動は“これからやってくるストレス”に対する防衛反応であると言われている。難しい仕事や勉強をする前に感じる強いストレスを、発散しようと心が動くこと。これが先延ばし行動の心理。

2.スマホは最も身近なストレス発散の手段に

人はストレスを感じたらどうするのだろう?

何か気分の良くなることを行ったり、生産的な活動を行って「負の感情」の埋め合わせをしようとする。最近ではスマホゲームや、SNS、YouTubeなどの娯楽が身近にあって、ストレス発散の対象になりやすい。

3.やることを後回しにする人の特徴

①優先順位がぼんやりしている

やらなければならないことを後回しにする人は、仕事の優先順位づけができていないことが多い。負担の大きい仕事は、分割して日々の仕事に割り当てるなどしないと、どんどん先延ばしになり、課題や提出物の期限がギリギリになってしまうだろう。

大事な仕事を先送りにしてしまった罪悪感を薄めるために、簡単な仕事をたくさんやって紛らわせようとする心理状態に陥っている人も要注意。まずは仕事の優先順位を再考し、大事なことを早期に片付けるスケジューリングをこころがけよう。

参考:仕事の優先順位の付け方!成果を上げるポイントはたった一つ

②完璧主義である

あらゆることに完璧さを求めてしまう「完璧主義の人」は、今やっていることを完璧にこなしたいが故に、他のことが先延ばしにされる傾向がある。

大事なことを後回しにしてしまうと、頭の中は「あの仕事そろそろやらなきゃヤバイな…」という焦りや不安で一杯になり、心身の健康状態もあまりよくない。

実際にある研究で、常習的に先延ばし行動をとっている人は、「うつ」や不安神経症にかかる確率が高いことが分かっている。早いうちに先延ばしの悪習慣を断ち切ることが大切だ。

参考:完璧主義でしんどい気持ちが楽になる!78:22の法則とは

4.やることを後回しにしない対策

次の①〜⑦を繰り返し行うことで、仕事を後回しにすると癖は改善される。

  1. まずは自分が先延ばしをしていることを自覚することから。何かを始める際に強い心配や不安を感じたら、「あっ。今先延ばしの心理状態が働こうとしているな」と自覚する
  2. 一体何が心配で不安なのか?箇条書きにして書き出してみてみる。(心の取っ掛かりを吐き出す作業)
  3. 吐き出した不安要素を整理して、それぞれに対する解決策を練る
  4. 周囲に相談したり自分で調べたりして不安ごとを解決しよう
  5. 漠然とした仕事内容を一つ一つ分解して、簡単な仕事がたくさんある!という状態に持っていく
  6. ここまで来たらもう簡単です。あとは取り掛かるのみ
  7. 締切日に余裕を持って終わらせられるように、1日の仕事量を上手に調整して規則正しくこなしていく

以上。

難しくて複雑でかつ大事な仕事がこなせるようになると、とても大きな達成感を感じて、自分への自信がつながり、それによって安心感も得られる。ため込むことによるあの嫌なストレスも感じない。

大事な仕事を早く終わらせられる、行動が早いと言うだけで、周囲からの評価も高くなって、まさに良いこと尽くし。

5.まとめ

今後、後回しにしたいなと思うような仕事と遭遇したら、是非、グッと堪えて今日の対策を実行してみてください。必ずいい方向に変われるし素敵な未来が待っていると思います。応援していますね。それではまた!

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