休日だらだら過ごしてしまった時の「罪悪感」との向き合い方

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どうも菊之進です!

今日は、休日にダラダラと過ごしてしまった時の「罪悪感」との向き合い方についてお話します。どこかに出かけよう、何かやろう、と意気込んでいたのに、結局、虚しく休日が終わってしまうことってありませんか?

寝溜めして、スマホいじって、ご飯食べて、だらだらしてたら、もう夜の9時ごろで…「はぁ…今日もまた何もできなかった」と落ち込んじゃうこと。僕にも経験があります。

せっかくの休みを無駄にしてしまった気がして、何となく後悔しますよね。たまっている家事や、将来のための勉強など、沢山やることがあったはずなのにできていないと「罪悪感」すら覚えます。普段がんばっているのだから、たまの休日ぐらいはダラっとしてもいいよね」と思う一方で、「こんなんじゃダメだ」と自分を責めたくもなるでしょう。

そんな訳で今回は、休日を無駄にしてしまった時の「罪悪感」や「後悔の念」と、どう向き合ったらいいのかという話をお届けします。動画の後半では、有意義な休日を過ごすコツについてもお話ししますね。満足いく休みをおくりたいという人は、最後まで見ていただけると嬉しいです。

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▶︎YouTube:休日だらだら過ごしてしまった時の「罪悪感」との向き合い方

菊之進
それではどうぞ!

1.休日くらいダラダラしてもいい!

休日はずっとパジャマでだらだら過ごしてもいいです。着替えず、外出せず、寝溜めして、ごろごろして夜更かししましょう。いっそのこと、ダラダラという言葉が悪いのかもしれません。

ダラダラではなく、仕事のストレスを存分に癒すためのご褒美、気分のリフレッシュ、睡眠とおなじく体を休ませるのに必要な休息と言いかえれば、これも大切な時間です。のんびりした休日を過ごせばいいのです。あなたが幸せに過ごせたのならそれでいい!と僕は思います。

余談ですが、休日に何をするでもない、ただただ、ボーッとした時間を過ごすことは、脳科学の観点からも推奨されています。

人間の脳は、ボーッとしているときに、溜まった疲れをとったり、感情のストレスを除去したり、散らばった記憶の断片を整理していることがわかってきたのです。すなわち、脳がメンテナンス状態に入るわけです。

脳科学者の茂木 健一郎氏や精神科医で作家の樺沢紫苑氏も、ボーッとして脳を休ませる時間は大切だと主張しています。(スマホいじりを除く)なので、何もできなかった自分を責めないでくださいね。「休日くらいダラダラしてもいいんです」

しかし、そうは言ったものの、どうしてもダラダラした生活に納得できない人や、やりたいこと、やるべきことがあるのに手が付かなくて困っている人もいるでしょう。次のコーナーでは、貴重な休日を有意義に過ごすコツをお届けします。

2.有意義な休日を過ごす3つのコツ

①書く瞑想「ジャーナリング」のすすめ

辛い気持ちを晴らしたい、今の状況をなんとか変えたい、という人におすすめなのが「ジャーナリング」です。ジャーナリング(Journaling)とは、シンプルに頭に浮かぶことを紙に書き出すことをいいます。書き出すことで自分の深層に向き合うことができる、心のモヤモヤがすっきり晴れます。また、心配事や悩みごとも整理できその効果は科学的にも証明されています。やり方は簡単です。

  1. 金曜の夜か土曜日の朝に5-10分だけ時間をつくってください
  2. 静かなプライベート空間で、ノートとペンを用意します
  3. 「休日を素晴らしい1日にするには?」といった具合にテーマを決めます
  4. あるがままにあなたの思いを書き続けます。頭の中でいっぱいになっているモヤモヤを全部吐き出します
  5. この時、姿勢を正し、深く呼吸をしながら書きます
  6. 最後に書いた内容を振り返ります

僕も「休日を素晴らしい1日にするには?」というテーマで、やってみました。

  • 今、どんな気持ち?
  • どうして罪悪感を感じるの?
  • 自分にとって有意義な休日ってなに?
  • それは本当に大事なことなの?やらなきゃいけないことなの?
  • どうすれば満足いく休日を過ごせるの?
  • 一歩踏み出すにはどうしたらいい?

といった具合に、つらつらと書いてみました。

実際に書いてみて、一番良かったのは、気持ちが前向きになったことです。自分で自分を責めることがなくなり、「過ぎたことはもうどうしようもできないし、次からはしっかりやろう」と明るくなれました。

②とりあえず手をつける「作業興奮」

休みを無駄にしたと感じる人の多くが、0を0のままにしてしまっています。なのでほんの少しだけでも手をつけて0を1にしちゃいましょう。これだけで、休日の満足感・充実感は大きく変わります。やろうと思ってもやれない。という人は、やる気を生み出す『作業興奮』とよばれる状態をつくりだします。

作業興奮とは、やる気がない状態でも、いったん行動を始めると、やる気が出て簡単に継続できるようになる心理現象のことをいいます。

引用:キャリトク https://career-media.net/16359/

難しいことはありません。誰もが経験している心理現象です。はじめるまえは面倒だったのに、一度手をつけてしまったら、意外とスイスイ勉強や仕事が捗ったという経験はないですか?それと同じ感覚です。

作業興奮状態になるコツは二つあります。

一つ目は、「とりあえず5分だけでも!」という軽い気持ちではじめてみることです。作業興奮状態になるためには、行動を始めてから5分~10分程度必要だと言われているからです。

二つ目のコツは目標を緩めに設定することです。たとえば、休日に「資格の勉強をしよう!」となったときに、「今日は30ページ進めるぞ」を意気込むのではなく、「今日は3ページだけでいい」と簡単な目標にします。そうすることでハードルが低くなり行動に移しやすくなります。

「これくらいなら余裕!」と思えるくらい低い目標にするのがポイントです。一度はじめてしまえば、だんだんと心理的負担が軽くなり、エンジンもかかってきます。「作業興奮」、試してみてくださいね。

③寝だめをする時の注意点

土日休みなら、金曜日の仕事が終わった時点で大きな開放感を感じますよね。いつも頑張っているのだから、ハメを外して夜更かしするのも当然です。次の日に、昼過ぎまで寝ちゃう気持ちもよくわかります。

しかし残念なことに、休日に寝過ぎてしまうとデメリットがあることもわかってきました。体内時計が乱れることで夜眠れなくなるだけでなく、集中力や判断力なども低下し、週明けからの仕事に悪影響となります。

寝過ぎた分、体が、時差ボケ状態になってしまうのです。心当たりのある人も多いと思います。では一体どうすればよいのでしょうか?

「ビジネスマンのための睡眠コントロール術」で知られる、睡眠専門医の白濱龍太郎(しらはまりゅうたろう)氏によると、寝だめのポイントは、次の2つです。

1.平日の起床時間よりもプラス2時間で起きること(平日朝7時起きの人は、休日は9時までにおきます)
2.昼寝は午後3時までに1時間位が目安(さきほどのプラス2時間の起床に加えて、1時間の昼寝もOKです)

参考:寝溜めはOK! 寝酒はNG! ビジネスマンのための睡眠コントロール術

この2つを満たせば、週明けの月曜日が楽になります。休みの日寝て起きたら1日終わっちゃった‥という人はぜひお試しください。

3.まとめ

休日くらいダラダラしましょう。ダラダラではなく、仕事のストレスを存分に癒すためのご褒美、気分のリフレッシュ、睡眠とおなじく体を休ませるのに必要な休息と言いかえれば、これも大切な時間です。のんびりした休日を過ごせばいいのです。あなたが幸せに過ごせたのならそれでいい!と僕は思います。

そうは言ったものの、どうしてもダラダラした生活に納得できない人や、やりたいこと、やるべきことがあるのに手が付かなくて困っている人もいると思います。そんなときは、次の3点をお試しください。

  1. 書く瞑想「ジャーナリング」
  2. とりあえず手をつける
  3. 寝だめをする時の注意点

以上です。休日のだらだらがどうしても気になってしまうという人はお試しくださいね。最後に、月曜日の朝、毎週、憂鬱な気持ちになるという人は、『休み明けの仕事が憂鬱すぎる!心を晴れやかにする7つの方法』という記事もおすすめです。憂鬱な気持ちを少しでも和らげるコツを紹介しています。

ここまでご覧いただきありがとうございました!それではまた、次の記事でお会いしましょう。

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