マニュアル人間の特徴5選!マニュアル思考を改善する方法も

マニュアル人間を改善する

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    どうも!菊之進です。

    今回は、マニュアル人間に共通する5つの特徴と、マニュアル人間を改善する最良の方法をご紹介します。

    こんなあなたへ

    • 上司からマニュアル人間と言われて傷ついている
    • 自分は社会で役に立たない人間なのかと不安におもう
    • なんでもお手本がないと上手くできない
    • 教わったこと以外はできない
    • 臨機応変に行動できない
    • マニュアル人間を脱出するにはどうしたら良いか知りたい

    記事の内容を動画で聞きたい人はこちら

    ▶︎YouTube:マニュアル人間の特徴5選!部下や後輩のマニュアル思考を改善する唯一の方法とは?

    菊之進
    それではどうぞ!

    1.マニュアル人間とは

    マニュアル人間とは、マニュアルに沿った運用は得意だが、想定外のことに対して機転を利かせ対処することが苦手という人のこと。

    マニュアル通りの決まったことしかしない人や、マニュアルに載ってないことができない人に対して、揶揄・軽視の意味合いを込めて用いられることが多い。

    2.マニュアル人間の特徴5選

    1. 自分で考えて行動するよりも誰かの指示に従って行動するほうが多い
    2. 言われたことはやれても応用がまったく利かない
    3. 自分から行動を起こして失敗したり怒られるのが怖い
    4. 自分の考えを提案することが少ない
    5. マニュアルにない非常事態が起こると対応できない

    3.マニュアル人間はダメなのか?

    マニュアル人間であることはダメなことじゃない。マニュアルや教えられたことに忠実に従うということは、むしろ良いことではないかと僕は思う。守破離(しゅはり)という言葉があるが、マニュアル人間は「守」の段階。

    • 「守」は、指導者の話を守り、指導者の行動を見習って、指導者の価値観を自分のものにして確実に身につける段階
    • 「破」は、指導者の話を守るだけではなく、破る行為をしてみる。自分独自に工夫して、指導者の話になかった方法を試してみる段階
    • 「離」は、指導者のもとから離れて、自分自身で学んだ内容をさらに発展させ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階

    「守」がしっかりしていれば、これからの仕事で活躍する土台がしっかりしているということだから、マニュアル人間であることに気負わなくても大丈夫。

    大事なことは、「守」から「破」に移れるかどうか。

    4.マニュアル人間の改善法

    マニュアル人間から脱皮する最良の方法は、人に教えること。なぜ人に教えることでマニュアル思考を脱出できるようになるのか?それは、教えることで自らの仕事観を鍛えられるからである。

    仕事観とは、仕事に対するあなたなりの価値観のこと。

    • どうしてこの業務を行う必要があるのだろうか?
    • この仕事をすると誰にどんなメリットがあるのだろうか?
    • どのように工夫すればもっと効率よくできるだろうか?

    などなど。誰かに何かを教えるときには、適当なことをいっちゃまずいから真剣に仕事に向きあう。これまで自分が学んできたことを整理したり、理解を深めたりしないといけないので、いやでも仕事観が身についてくるのだ。

    そうしているうちに、先ほど紹介した守破離の概念で、「守」から「破」に、「破」から「離」に移る糸口を掴むこともできる。

    人に教えれば、一つ一つの仕事の目的や意味を見つめ直すことができ、自分なりの意見や考え方の基礎ができていく。そうしていくうちに、自然と自主性がそなわり、誰かの指示がなくても自ら進んで行動できるようになる。

    仕事における自分の立ち位置や役割を理解して、物事を前向きに考えられる人になり、突然の出来事にも機転が利くだろう。

    5.部下や後輩が指示待ち人間だったら

    もしあなたの部下や後輩が指示待ち人間で困っているのなら、「コイツもうダメだ…」と見放してしまうのではなく、仕事の教え方をHOW(どうやって)からWHY(なぜ行うのか)に切り替えてみるといい。

    HOWの教え方はマニュアルを教えているのと一緒。つまり、いつまでたっても主体性が生まれない。人が主体性を持つためには、必ずWHY(行動の源泉=突き動かす理由)が必要になる。

    6.まとめ

    マニュアル人間は決して悪いことではない。基本をしっかり身につけることは寧ろ素晴らしいことだと思う。しかし、基本しかやらない。言われたことしかしない。となると話は別で、仕事に対する成長も止まってしまう。

    凝り固まったマニュアル思考から脱出するための手段として「人に教える」ことがオススメだ。教えることで、嫌でも自らの仕事観を鍛えることができ、マニュアル思考から脱出する糸口となるだろう。

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