最も効果的なアウトプットのやり方!仕事も勉強もこれが大事

アウトプットのやり方

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働く20代のためのビジネス情報専門家。明るく、楽しく、幸せにがモットー!

    どうも!菊之進です。

    最も効果の高いアウトプットのやり方を紹介します。

    こんなあなたへ

    • 勉強のアウトプットのアドバイスがほしい
    • どのような訓練を積めばアウトプットの質が上がるのか
    • アウトプットの質を高める方法を知りたい
    • アウトプット癖をつける身近な方法はないか
    • アウトプットとインプットのバランスはどれくらいか

    記事の内容を動画で聞きたい人はこちら

    ▶︎YouTube:最も効果的なアウトプットのやり方とは?インプットしたことを確実に身につけるために

    菊之進
    それではどうぞ!

    1.学んでるのに結果が出ない理由

    「学んでいるはずなのに結果が出ない」という人へ。実はそれは普通のことなのだ。残念ながら、結果を出せる人の方が少ない。

    例えば、読書から得た知識を実生活で活かし血肉に変えられるという人は、全体の1割しかいないと言われている。残念ながら、約9割の人が読んで終わりになっている。

    また、自己啓発や起業セミナーに参加しても、実際にスキルを身につけたり、ビジネスとして業を起こし継続できる人は1割。下手をすると1割どころか1%程度とも言われている。それほどまでに、学んだことで結果を出せる人というのは少ない。

    なぜ、そうなってしまうのか?それはアウトプットに問題があるからである。

    約9割のビジネスマンは、インプット中心の学び方や働き方をしている。最近の研究では、インプットばかりでアウトプットせずにいると、逆に思考力を低下させてしまうことも明らかにされつつある。

    インプットして膨大に増えた知識が頭の容積をほとんど奪って、考えるためにつかう部分を縮小してしまうのだそうだ。それでは一体、どうしたら良いのだろうか?

    2.インプットを減らしアウトプットする

    結論を言うと、余計なインプットを減らして適切なアウトプットを増やす。これにつきる。次に示す図をみてほしい。アメリカ国立訓練研究所の研究で、「ラーニング・ピラミッド」というものが見出された。

    出典:https://nyamo.life/archives/9285369.html/learning-pyramid

    こちらを見ると、何をすれば学習定着率が高くなる(身につく)のかがひと目で分かる。一番上から下に行くほど、学習定着率が高くなる学習法が示されています。

    上から順に…
    ①講義を受ける
    ②本を読む
    ③視覚的に理解する
    ④実演や実験をする
    ⑤グループで討論する
    ⑥自ら体験する
    ⑦人に教える

    つまり、人に教えることが最大のアウトプットなのである。

    インプットした(学んだ)ことを人に教えることで、記憶の定着も早いし、スキルを身につける速度も速くなる。ただし、一点注意しなければならない。

    それは、人に教えるといっても、ただの知識の横流しでは意味がないということだ。インプットして得た知識に、自分なりの解釈をするというワンクッションを必ずおく必要がある。

    もう一つ大切なことは、インプットを増やさないこと。多くの人がインプットしすぎてアウトプットする前に脳がバテてしまう傾向があるので、予めインプットは最小限にしようと意識しておかねばならない。

    3.適切なアウトプットのやり方

    ではここからは具体的なアウトプットのやり方について紹介する。

    ①アウトプットの下準備

    いきなり人に教えるというのは実はハードルが高い。その前段階として次のことを心がけよう。

    • 人に教えるつもりで読む
    • 人に教えるつもりで書く
    • 人に教えるつもりで聞く
    • 人に教えるつもりで話す

    これらは実際に教える相手がいなくても一人でできる

    ②アウトプットの実践編

    それでは実際に、誰かに何かを教えてみよう。

    1. 何を主張したいかを決める(一番に伝えたいことは何なのか、シンプルにまとめてから)
    2. 要点を3つに絞る(主張したいことの根拠を3つ程度に絞っておく)
    3. 1分で話せるように組み立てる(最初に結論、次に根拠、最後に結論の流れでなるべく短い言葉で伝えられるように)

    これで大丈夫。

    主張する時に、資料を見せたり、実演して見せたり、相手に体験させたりするとアウトプットの質も上がり理解度も上がるので、ぜひ試してみてほしい。

    ③アウトプットする場面

    親に、相方に、友人に、自分の考えや意見を発表して感想を聞いたり、SNS、YouTube、ブログを利用して自分の学びを情報発信しよう。

    本を読んだ感想、映画を観た感想、テレビ番組を見た感想、スポーツの試合を見た感想、おいしいものを食べたグルメ感想。何から始めてもいいので、まずは「感想を人に話す」ことから始めてみよう。

    仕事では上司への報告や、後輩への指導、お客さんへの説明。全てがアウトプットの練習場になりうる。

    4.まとめ

    人に教えることが最大のアウトプット。

    アウトプットを強化することで、記憶への定着やスキル習得も早まるというメリットがある。アウトプットのやり方は「主張」→「要点(根拠)」→「結論」。

    是非、明日からの色々な場面で意識的に取り組んでほしい。意識すると、「案外自分って回りくどい説明してるな…」と気づく。僕自身、今でもよく、話終わった後に「あー…グダグダになっちゃった」と反省している。

    グダグダになるということは、自分自身でちゃんと飲み込んで解釈できてない可能性が高い。そういうアウトプットは身にならないので、実践→反省→再解釈→補正を繰り返して磨きをかけていくしかない。

    お互いに頑張りましょう。アウトプットマスターを目指して。応援しています。それではまた!

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