初めてのビットコイン〜安全なの?儲かるの?〜簡単解説!

ビットコイン初心者ガイド

どうも菊之進です!

先日、梅田で仮想通貨の資格にチャレンジし、無事合格しました。

ありがとうございます、感謝です。

さて、ついにきたね。お金のVR時代!!

VR(ヴイ・アール)ってのはVirtual Reality(バーチャルリアリティ)の略で仮想現実のことなんだけど。

存在しないものを実在するかのように表現する技術のことで、無限の可能性を秘めてる。

今やゲームや映画だけでなく、ショッピングから教育、医療、自動車まで様々なジャンルで活用されつつある。

その中でも一際注目されているのが、お金のVR!

ビットコインは、正にその代表格だ。

もう、小銭をジャラジャラする時代は終わり。次世代のお金について絶対に知っておきたい。

この記事はこんなあなたにオススメ!

  • 最近、知り合いがビットコイン、ビットコインって騒ぎ始めたんだけど?
  • なんだかすごく怪しいんだけど、本当に大丈夫なの?どうも胡散臭いんだけど!?
  • も、儲かるの??安全なの?
  • ビットコイン欲しいんだけど、まず何から始めたらいいの?
  • 色々サイト見たけど、いまいち分かり辛いんだよなぁ・・簡単に分かりやすく教えてよ!

きっと、記事を読み終える頃には、誰かにビットコインについて話したくなっちゃう(笑)

たった2枚のピザから始まったビットコイン

2010年5月22日。それはビットコインが、初めてお金としての役割を果たした時。

「誰かビットコイン一万枚とピザ二枚を交換しない?」

Laszlo Hanyeczというプログラマーはピザが食べたくてウズウズしていた。

この得体の知れない人に、とあるピザ屋が応じた。

その時のピザの値段は2,200円。

そして現在、ピザ屋が受け取ったビットコイン一万枚はいくらになってると思う?

50億円よ!!

宝くじよりもよっぽど夢があると思ってしまうのは僕だけだろうか。

もし、この記事を読んで首都圏民全員(3,700万人)が、ビットコインを欲しくなったら。

1ビットコインすら手に入らない。

なぜならビットコインは2,100万コインまでしか発行されないから。

これが意味することは・・・

さて。煽るだけ煽ってそろそろ本題に移ろう(笑)

お金のVR、ビットコインの世界をなるべく、分かりやすく、簡単に紹介していくよ!

1. 簡単に言うとビットコインって何?

ビットコインとは何か?

簡単に言うと将来がとっても期待されている“お金”である。

では実際にどれくらい期待されているのか?

日本の一流企業の時価総額と比較して見た。

ちなみに、時価総額は企業価値を評価する際の指標になっているよ。

【時価総額】 =【上場企業の株価】× 【発行済株式数】で示される。

時価総額が大きい企業は、業績だけではなく将来の成長に対する期待も大きいのだ。

ビットコイン時価総額

東証一部上場企業とビットコインの時価総額の比較(2017年8月18日18:40現在)

ビットコインは、国内第8位!

あなたの知っているソフトバンクやJT、ゆうちょ銀行、ホンダなどの東証一部上場企業と肩を並べるほど期待されていることが分かる。

もはや一部のマニアだけでなく、多くの人に認知されその価値が認められている証拠だ。

事実、日本では2017年4月1日改正資金決済法が施行され、ビットコインを含む仮想通貨は決済通貨として認定された。

2. ビットコインが期待される3つの理由

なぜ、これほどまでにビットコインが注目を浴びているのか。

3つの視点から考えてみる。

①支払いが簡単

ビットコインでの支払いは次の4ステップで完了!

  1. ビットコインのお財布アプリを起動
  2. メニューで『送金』を選ぶ
  3. 店員さんの出されたQRコードを読み取る
  4. 『送金』ボタンをタッチ

ね、簡単でしょ!?

分かりやすく言うと、LINEでQRコードを使って友達追加する感覚。

ビットコイン決済のできるビッグカメラに行ってきたので、その様子を動画でお届けするね。

1分19秒からレジでの決済の様子。

現在、日本でビットコインが使えるお店は・・・

2017年10月4日現在で通信販売店:50軒、実店舗:210軒とのこと。

(参考:日本のビットコインが使えるお店(ビットコイン決済対応店舗) | Bitcoin日本語 …

最近はIPadレジが増えてきたけれど、決済にAirレジを使ってるお店ならビットコインも対応!

ちなみにAirレジは日本で一番選ばれてるレジアプリで国内で279,000店以上が採用している。

小売、飲食からサービス業まで、業種・規模を問わずさまざまなお店で使えるよ。

ビットコイン決済がこれだけ普及している理由はやっぱり、QRコードを読み取るだけで簡単に送金できるから。

それに加えてビットコイン決済を導入するお店側のメリットも大きい。

お客さんがクレジットカードで支払うと、お店は約5%の手数料をクレジットカード会社に支払わなければならない。

でもビットコインならたった1%の手数料だけ決済代行会社へ支払えば良い。

魅力的でしょ!?

ビットコインはその他、寄付や投げ銭、集金などの場面でも強い利便性を発揮するよ。

寄付

世界の貧しい子供達や、寄付を必要する人のQRコードを読み取るだけで簡単に送金できる。

ちなみにビットコインなら送金当日に現地の人に届けられるけど、みんな知ってる募金はとっても時間がかかる。

例えばユニセフ募金を行うと、現地に届くまでに要する時間は・・

緊急募金でも1〜2ヶ月要する。

しかも、募金したお金の一部はユニセフスタッフの給料に。

ユニセフの活動費、啓発宣伝費、管理費等の事業経費や緊急支援時のための積立金に賄われるのだ。

投げ銭

もしあなたがバンドマンなら、ライブ会場にQRコードの看板を立てておくだけ。

お客さんはQRコードを読み取って、自分で決めた額を簡単に投げ銭できるよ!

小銭が無くっても大丈夫!スマホがあれば(笑)

投げ銭

投げ銭 サックスプレイヤー藤本三四郎さん 出典:マジックマネー

他人に額を見られることもないし!

集金

現在の集金の様子

現在の集金の様子

例えば、あなたが飲み会の幹事で、皆から集金しないといけない時。

ビットコイン集金なら、とっても簡単で便利。

Lineでグループを作っちゃって、「ここに送金してください」ってQRコードを貼り付けるだけ。

Lineで集金!ビットコ集金!

Lineで集金!ビットコ集金!

参加メンバーは、幹事に直接現金を渡さなくても、簡単なスマホ操作で即送金できちゃう。

お金崩して作ったり、お釣りの概念すらもなくなる。

20人規模の飲み会の集金は本当大変なんだけど、ビットコインで集めれば楽だね。

集金袋も必要ないし。

②送金が早く、手数料が安い

ビットコインの得意分野は海外送金。

24時間365日いつでも簡単に送金できる。

しかも手数料が安い!!

海外送金時に銀行で必要な通帳、印鑑、キャッシュカード、マイナンバー、免許証といった煩わしい書類も必要なし。

海外送金

ビットコインの海外送金の強みを銀行と比較(2017年8月24日1BTC=458,569円で計算)

海外留学している子供への仕送り、海外旅行、海外投資、事業資金の移動などで好都合だ。

ビットコインは、スマホで送金したい相手のQRコードを読み取って、送る金額を入れるだけ。

本来なら銀行に行くところを、銀行に行かずとも即時送金できる。

送金相手との間に第三者(銀行)を挟まないから、安くて早いのだ。

日本で働く外国人労働者もビットコインで本国へ仕送りしているほど。

③金(ゴールド)の様な希少価値がある

ビットコインは、先に述べたように支払いが簡単、送金が早い、手数料が安いので世界中で欲しがる人が急増している。

それにも関わらず、発行できる量には限界がある。

システムの仕組み上、2,100万コインまでしか発行されない決まりになっているのだ。

2017年現在、既に1,600万コインが発行されて、新しく発行されるコインが少なくなってきた。

その性質はまさに「安全資産」「永続普遍の価値」と言われる金(ゴールド)にそっくり

金(ゴールド)に似た性質を持つビットコイン

ビットコインは金(ゴールド)に似てその価値は有限 出典:Vaultoro.com – The Gold Exchange

金は耐久性があり、分割でき、偽造することができない、そして埋蔵量に限りがある。

だからこそ、その価値は年々高くなっている。

まずはこちら(国内金価格の長期推移)を見て欲しい。

国内金価格の長期推移

国内金価格の長期推移 出典:国内金価格の長期三角保ち合い

ね!?金(ゴールド)の価値は年々上がってるでしょ?

それに対して、ビットコインの価値(グラフ推移)はというと・・・

こちらも年々上がり続けている。

供給に限りがあるにも関わらず、需要が高いと価値が上がるよね。

たった一枚で200億円するピカソの絵とかもそう。

ところでこのグラフ、逆の視点で見ると面白い。

ビットコインの価値が上がってるのではなくって、円の価値が下がってるっていう見方。

そうも見えるよね!?

どうして円の価値が下がってるの?

それは、毎年ものすごい量の円札が増刷されているから。

1万円札は毎年10億枚以上増刷されている。発行上限なんてない。

経済の基本原理として、たくさん生産されるものは価格が安くなるに見事当てはまってるね。

僕の知る限り今現在、ビットコイン保有者は、次の二つのタイプに分かれてる。

「自分の資産をビットコインメインでもつ人」と「ビットコインで増やした資産を円で持つ人」と2つのタイプ。

一体これからどうなるのだろうか・・誰にも想像がつかないけれど。

記事の冒頭に示したビットコインの時価総額7兆円超に皆の期待が詰まっているね。

2. 儲かるの?

結論から言うと、

儲かる確率が高い!!

何故ならば、ビットコインに期待が詰まっているから。

  • 支払いがスマホで超簡単
  • 低コスト・短時間で24時間365日いつでも送金できる
  • 銀行を利用できない人は世界で60%いるが、ビットコインなら銀行口座なしに送金できる
  • コインの発行上限が決まっており、金(ゴールド)のごとく値上がり続けている
  • 日本でも仮想通貨が決済通貨として認められた(2017年4月1日改正資金決済法施行)
  • 東京オリンピックを一つの目安に、決済できるお店が急速に普及している
  • 国の揉め事で自国の通貨が危ない時に、ビットコインに換金する人が世界で増えてきた
  • 仮想通貨市場は約17兆円でまだ始まったばかり(東京証券取引所は約600兆円、FX市場は約5,000兆円)

「先んずれば人を制す」

先陣を切ってビットコインに投資する人が儲かっている状態だ。

まずは、ビットコインで大儲けした人たちを紹介しよう。

①実際に儲かった人

ビットコインで簡単に億万長者になった人たちを調べてみると、必ず共通点がある。

それは、1ビットコイン(BTC)=0.1円〜100円くらいの時(2009年〜2011年3月頃)に、その将来を見越して投資していた点だ。

例えば1BTC=10円の頃に1万円分のビットコインを購入していたら1,000BTCだね。

この1,000BTCを2017年8月31日現在の価値に換算すると、約5億円にもなる。

ビットコインで儲けた人

ビットコインで儲けた人

こんな人たちがゴロゴロしてるのだ。

将来的には、ここ数年で1BTC=100万円以上になると予想してる専門家も多い。

参考:【海外セレブ】すごい!仮想通貨で億万長者になった人たち【雑学 …

②世界一のビットコインお金持ち

今現在(2017年8月31日時点)で世界一ビットコインを持ってる人は、約12万ビットコイン(BTC)保有している。

ズバリ、、600億円!!(1BTC=50万円で計算)

総資産で言えば、東映アニメーション、株式会社ライトオン、不二家に匹敵するほど!

世界一ビットコインを持ってる人の保有枚数

ビットコインを持ってる人の保有枚数 世界ランク1位〜5位 出典:TOP 100 RICHEST BITCOIN ADDRESSES

③逆に損した人

損するケースは今のところ、次の3つ。

  1. ビットコインを高値で買って、安値で売った場合
  2. ビットコインを預けていた取引所に横領される
  3. ビットコインを預けていた取引所がハッキングに合う

(2017年9月現在ではいずれも対策が進んでいる)

取引所は、ビットコインの売買ができるところね!

まずビットコインを高値で買って、安値で売った場合

これは当然。

当時ビットコインを購入したノブコブ吉村さんは10万円損したって言ってたけど・・・

買ったコインを今まで持ってたら、1000万円近くになってるはず。

今売れば・・・900万円のプラスになったのでは!?

一時的に値下がりしても慌てない。みんなが将来期待しているものは簡単には暴落しない。

対策:慌てず待つ!or ビットコインが暴落するようなニュースにアンテナ張っておこう!

続いて、ビットコインを預けていた取引所に横領された場合。

実際に2014年2月に日本国内で起きたマウントゴックス事件がそれに当たる。

何が起きたの

簡単に言うと・・社長が社内システムを不正操作して、みんなのお金を盗んだの。

顧客の85万ビットコイン(当時のレートで470億円)と現金28億円が消えた。

こりゃいかん!これ以上被害者を増やしてはいけない。

と言うことで2017年4月1日改正資金決済法が施工、取引所を規制する法律ができた。

ポイントは2点。

  1. 仮想通貨取引所は、金融庁へ「仮想通貨交換事業者」の登録が義務付けられた
  2. 金融庁は取引所が不正しないように業務改善・停止命令が出せるようになった

当時に比べると、今では一般人でも安心して取引できる環境になってきた。

対策:念のため、取引所内にビットコインや資産を放置せず、オフラインのウォレット(ビットコインのお財布)に移しとこう!

続いて、ビットコインを預けていた取引所がハッキングに合った場合。

調べてみると、意外とある。

  • 2017年7月 bithumb(香港)被害額は1億1,000万円 
  • 2016年8月 bitfinex(香港)被害額71億円 
  • 2015年2月 BTER(中国 )被害額2億円 
  • 2015年1月 bitstamp(スロベニア)被害額6億円 
  • 2014年3月 flexcoin(カナダ)被害額6,300万円 

いずれの場合も、取引所のセキュリティーシステムが甘かったことが原因。

管理者権限のあるシステムアカウントがハッキングされると、内部情報を書き換え、顧客のビットコインを不正操作できてしまう。

対策:取引所内にビットコインや資産を放置せず、オフラインのウォレットに移しとこう!

ちなみに日本の取引所では、今のところ大きな被害はない。

各取引所の意識も高く、セキュリティー対策を強化しているからだ。

以上。まとめるとビットコインで損する人は必ず出てくる。

でもそれはビットコインだから!ではなく円でも一緒

もし、お財布を無くしたら・・強盗にあったら・・

もし、クレジットカードの詐欺にあったら・・

もし、預金のある銀行がハッキングされたら・・

もし、投資していた優良企業が潰れたら・・

そもそも100%安全なお金なんてないのだから、普段から気をつけておかないといけないね!

④儲け方(稼ぎ方)

ビットコインでの主な稼ぎ方は2つ。

  1. トレードする
  2. マイニング(採掘)する

順に見ていこう!

トレードする

ビットコインを安値の時に買って、高値の時に売る。

もしくは高値の時に売って、安値の時に買う!

安く買って高く売る

ビットコインの短期間の変動の差益をねらう 出典:ビットコインはデイトレードに向いているのか考えよう – ビットコイン …

この差益で儲けることができる。

トレードを始めるには、まず取引所を開設しよう。

取引は24時間365日できるし、少額(数千円程度の軍資金)から可能。

オススメはコインチェク取引所

僕の経験上、圧倒的に他の取引所よりコインチェックが使いやすい。

開設後は日本円で入金した後、すぐにトーレド可能だ。

いきなり多額の資金を投じないこと!コツを掴むまでは、最少額(0.005BTC)から取引すべし。

マイニング(採掘)する

サラリーマン:会社のために働いてお給料をもらう

マイニングする人:ビットコインで取引する人のために働いて報酬もらう

っていうイメージ。

マイニングって簡単に言うと何をしてるの?

マイニングとは、家計簿をつけること(取引の承認作業)

マイニングとは、家計簿をつけること(取引の承認作業)

お手伝いをしてくれた人は、特別に新しいビットコインが発行され、支払われる仕組みだ。

誰でもできるの?

昔は個人のパソコンでマイニングできたんだけど、今では作業量が膨大で個人のパソコンでは間に合わない。

だからマイニングをしようと思ったら、マイニングマシンと呼ばれる高性能なPC設備を持った会社に投資する他ない。

世界トップクラスのコンピュータの一部をレンタルするってイメージ!

何でマイニング(採掘)って言うの?

ビットコインと金(ゴールド)はとても性質が似ているから。

コインの新規発行を金の採掘に見立てているのだ。

地球の金の埋蔵量は約21万トン、ビットコインの発行上限は2,100万トン。

そして2017年現在、金もビットコインも約75%が掘り出された。

地中に埋まっているのは残りわずか25%。

どちらも欲しがる人が多く、価値が高い。

どうやってマイニングするの?

マイニングオファーを出している海外の企業がいくつかあるんだけど。

僕の知り合いが参加してるのは次の2つ。

ビットクラブ-Bit Club-

ジェネシスマイニング-Genesis Mining-

3. 安全なの?

さてさて、ここまでビットコインの将来性やビットコインの稼ぎ方を紹介してきたけれど。

まだまだ、胡散臭いんやけど!

と思ってるあなたへ

Q&Aでなるべく分かり易く、簡潔にお答えしよう。

Q1:違法なの?

違法じゃないよ!日本では決済通貨として金融庁が正式に認めてる。

仮想通貨 金融庁

仮想通貨交換サービス開始 出典:金融庁

Q2:ちゃんと日本で使えるお金なの?

ビットコイン決済のお店は現在、急速に増えてるよ。

コンビニが最初にできた時の様に利用店舗も増えていくと思う。

ビックカメラ ビットコイン決済スタート

ビックカメラ ビットコイン決済スタート 出典:ビックカメラ、ビットコイン決済開始 – 家電量販店が実店舗で導入の …

Q:円やドルと何が違うの?

国の発行する通貨では、よく偽札が問題になるね。

例えば中国では人民元の偽札が大量に流通しており、問題となってる。

僕の知り合いも中国でタクシーに乗ったら、お釣りの半分が偽札だったというほど・・

一方、ビットコインはブロックチェーンという凄い技術を採用しており、コピーや改ざんが事実上不可能!

お金というのは“信用”で成り立っているので、その点ビットコインに軍配があがる。

ちなみに中国では人民元の価値が低下し、スマホ決済が急速に普及している。

中国電子商取引(EC)最大手のアリババは、既にビットコイン決済を導入してるよ。

Q3:仮想通貨だからお金消えちゃうんじゃ?

消えないし、消せない。

なぜなら、誰がどれだけのビットコインを保有しているかという情報を書き変えることは不可能だから。

ビットコインの取引を家計簿に例えると、全世界の人が、一つの大きな家計簿を共につけているイメージだ。

万が一、誰か一人の家計簿が消失しても、みんなで共有している家計簿が生きているから復元できる。

それに家計簿の書き換えには51%以上の家計簿をつけている人の承認が必要だ。

現在、ビットコインネットワークには世界中のコンピュータ(家計簿つける人)が参加してるからね。

世界中のコンピュターの51%以上を同時にハッキングするなんて無理。

p2p

共同家計簿のイメージ(P2Pシステム)出典:ビットコインとは?投資超入門!買い方や仕組み・リスク等完全解説

これはとは逆に、政府や特定の企業が発行する通貨やポイントカード、電子マネーは中央集権型なので容易に書き変えることができる。

システムとしては独裁政治と一緒。

内部に悪い奴がいたり、ハッキングされたら一発でお終い。

にも関わらず、僕たちは「大手だし、きっと大丈夫!」と勝手に信用しきって使ってるのが現状。

Q4:取引所がハッキングされたら終わりでしょ?

『まずありえない!』

コインチェック取引所の最高執行責任者の大塚氏が著書の中(p167)で語ってる。

取引所の対策は以下の通り。

  1. 取引所のセキュリティを何重にもかけている
  2. お客さんから預かった97%以上の資産(ビットコイン&現金)は、オフライン環境で厳重に保護
  3. 預かっているビットコインの総額が0.5%以上の幅で変動した時は、緊急アラームでチェック体制
  4. お客さんから預かった資産と、取引所の事業資金は厳密に分けて管理
  5. SMS・デバイスによる二段階認証(パスワードが盗まれても、第三者からの不正アクセスを防ぐ)

この様に取引所もセキュリティー対策頑張ってるんだけど、まだまだ安心できない。

僕たちユーザーもしっかり対策しよう。

  1. 他人から類推されないパスワードを設定 

    ⇨ウイルス対策ソフトNortonが、安全なパスワードの無料作成お手伝いしてくれる。

    安全でセキュアなパスワードを作成 – パスワードジェネレータ | ノートン ID …

  2. 作成したパスワードを厳重に管理

    ⇨指紋認証でセキュリティ万全、コピー&ペーストで素早くログイン。

    指紋認証で簡単パスワード管理 PassManager (パスマネージャー) – Appliv

  3. 取引所の提供する2段階認証は必ず設定
  4. 取引を行うスマホやタブレットは指紋認証でロック
  5. facebookのアカウントでログインしない(facebookのアカウントが漏れれば、芋づる式に取引所も・・)

この5つの対策をするだけでも、自身のアカウントが抜き取られる確率は非常に低くなる。

Q5:ビットコインの価値が暴落するんじゃ?

これは十分ありうる。

良くも悪くも価格が高騰したり、暴落したりする。

もし、ビットコインを購入したいのなら底値で買おう!

これまでのビットコイン歴史の変遷を見ると、価格の変動要因が見えてくる。

ビットコインの相場を下げる、次の3つのニュースは日頃からチェックしておこう!

  1. 各国の規制(取引所の閉鎖、税法変更)は影響ないか?
  2. 偉い人(金融業界大御所)の発言でディスられてないか?
  3. 取引所の信頼(セキュリティー対策や横領問題)は大丈夫か?

情報を事前に掴んでおくと、ある程度相場を予想できる様になる。

僕も使っている情報通になるためのニュースアプリ5選!

仮想通貨ニュース ビットコインの情報まとめを App Store で – iTunes – Apple

ビットコイン速報 〜仮想通貨・取引所・ニュース〜 – Android Apps on …

bitInfo – ビットコイン情報収集を素早く簡単に!

BitSalon 仮想通貨・ビットコインの最新情報まとめアプリを App Store で

ビットコイン情報まとめを App Store で – iTunes – Apple

ビットコイン始めるなら、必ず見といたほうがいいよ!

Q6:何でニュースでやらないの?

実は意外と知らないだけで、新聞やニュース、TVでも取り上げられている。

TVCMでもやってるよ!

以上。

少しでも迷いや不安が晴れたら嬉しい。

長い長いお金の歴史の中で、仮想通貨はまだ始まったばかり。

通貨そのものとしては、円やドルより安全性は高いので、今後どのように浸透していくのか楽しみだ。

4. 始め方

「ビットコイン初めたい!」

そんなあなたにはコインチェック取引所をオススメするよ。理由は7つ!

  1. コインチェックCOOの大塚氏がビットコインの安全性について本を書いているから
  2. コインチェック代表取締役社長の和田氏の誠意が伝わるから(和田氏のtwitter
  3. 現物取引の手数料が0円だから
  4. 取引画面が見やすいから
  5. 取引高日本一位だから
  6. 品揃えが豊富だから(世界で注目される時価総額が高いコイン13種類を購入できる)
  7. 不正ログインされた場合の損害補償(最大100万円)がある(2段階認証設定してる人に限定)

それでは実際の始め方について簡単に紹介する。

①新規アカウントの作成

こちらのユーザー登録画面からアカウント作成ボタンをクリック。

ユーザー登録

新規アカウント作成

②ユーザー登録

メールアドレスとパスワードを設定しよう。

ユーザー登録

ユーザー登録

この時、Facebook登録からは絶対行わない。

理由は簡単で、万が一facebookのアカウントが漏洩した時にコインチェックも共倒れになるから。

次に、登録したメールアドレスにコインチェックからのメールが届くので、リンクをクリックしよう。

メール確認

メール確認

③電話番号認証

先ほどのメールのリンクからコインチェックにログインし、設定画面にいこう。

設定画面

設定画面

電話番号を入力し、SMSを送信する。

電話番号認証

電話番号認証

④重要事項の承諾

続いて設定画面から、重要事項の承諾を行おう。

重要事項の承諾

重要事項の承諾

各種事項に同意し、サービスを利用するにチェック。

各種重要事項

各種重要事項

⑤本人確認

最後に設定画面から本人確認へ。

本人確認

本人確認

下記、3つの手順を完了させよう!

1. 必要事項を入力し、本人確認書類の写真をアップロード

2. 本人確認書類の確認が完了するまで1~2営業日待つ

3. 住所確認のためハガキが発送されるので、必ず受け取る

本人確認手順

本人確認手順

ハガキ受け取り後、本人確認が完了し、全ての機能が利用可能!

本人確認の登録をしてからハガキが来るまでは、1週間くらいかかる。

とりあえず入金するしないは別として、登録だけでも済ませておきたい。

登録が遅れるとビットコインが激安のタイミングを逃しちゃうかもしれないしね。

⑥ビットコイン買い方・売り方(動画)

登録が終わり、入金が済んだらビットコインを買ってみよう!

まずはメニューから取引所を選択し、買い板/売り板を覗いてみて。

これに関しては動画が一番分かりやすいよ。

前半の2分23秒くらいまでOK!

ビットコインの売買はめちゃくちゃ簡単でしょ。

 

使ってよかった!おすすめのビットコイン取引所ベスト3

こちらの記事では、単に売り買いだけじゃないビットコインの楽しみ方についても記載したよ!

知らないと損しちゃうことまで書いておいたので、必ず見ておいてね。

以上。

最後に注意点。

これから取引所に何度もログインすると思うから、何度も言うけれど。

悪意ある赤の他人にバレないようなパスワードの設定と2段階認証は必須ね!

取引所は自分にとっての銀行なんや!ってくらい大事なので。

5. まとめ

今は、アナログが地デジになり、ガラケーがスマホになり、車が自動運転になる時代。

きっとあと10年もすれば、僕たちの使ってるお金は当然の如く仮想通貨になると思う!

仕事上、経費でちょくちょく小銭の出し入れをするんだけれど、これが本当に面倒。

指に臭いがついたり、地面に落としたり、財布がパンパンになったり・・・

早くスマホ決済を!と切に願う。

今日のお話、ビットコインは、その先駆け。

今や政府、大手銀行、証券会社、投資家、企業から個人まで大勢が注目している。

最後にビットコインまとめの動画(2分)を載せておくね。

分かりやすく、短時間で、簡単におさらいできるよ。

東京オリンピックまでに。

どれだけ普及するか楽しみ!!

 

〜この記事の参考文献〜

参考文献1:大塚雄介 (著)、いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2017年第5刷

参考文献2:石角完爾 (著)、ビットコインは「金貨」になる 円崩壊の備える資金防衛術、朝日新聞出版、2017年第1刷

参考文献3:日経ビッグデータ (著)、この1冊でまるごとわかる ブロックチェーン&ビットコイン、日経BP社、2016年

参考文献4:田代 昌之 (著)、フィスコ仮想通貨取引所で始める「ビットコイン取引」超入門、実業之日本社、2017年第1刷

2 件のコメント

  • ビットコインについて凄く興味を持てるようになりました。
    私もやりたいと思いました。
    ありがとうございます。

    • 川本貴博さま
      メッセージをいただき、ありがとうございます。
      お役に立てて光栄です。今後もビットコイン含め仮想通貨の記事を書いていきます!
      どうぞよろしくお願いします^^

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