在宅ワークのメリットとデメリット!会社勤務とはココが違う

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菊之進

働く20代のためのビジネス情報専門家。明るく、楽しく、幸せにがモットー!

どうも!菊之進です。

今日は、時間や場所にとらわれない働き方として注目を浴びている在宅ワークのメリット・デメリットや、会社勤務との違いについてご紹介します。

僕自身、在宅ワークを2年間続けてきました。それまでは8年会社勤務の営業マンでした。両方を経験して今感じていることをお話しします。

こんなあなたへ

  • 家事、子育て、介護の両立ができる在宅ワークに興味がある
  • 得意なスキルを活かして好きな時間に自宅で働きたい
  • 今勤めている会社で在宅勤務を導入する予定がある
  • 在宅勤務できる仕事に転職を検討している

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菊之進
それではどうぞ!

1.在宅ワークとは

在宅ワークとは、会社や団体などに所属しない個人事業主が主に自宅で仕事を行う働き方 

参考:厚生労働省「在宅就業者総合支援事業」

企業に勤める会社員が自宅で働く場合は「在宅ワーク」とは言わない。正式には「在宅勤務」と言う。

また、業者から部品を受け取って、商品を組み立てたり、袋詰めをしたりする「内職」のお仕事も、在宅ワークには含まれない。個人事業主とは違い、会社に雇われる雇用形式だからである。少し紛らわしいのだが、頭の片隅に置いていただけると嬉しい。

在宅ワークの代表的な業務はこちら。

事務系業務:データ入力、集計、プレゼンテーション資料作成、資料の電子化など
編集系業務:ライティング、テープ起こし、誌面の編集、コピー作成など
ビジネス支援系業務:調査、マーケティング、カウンセリングなど
Web関連系業務:ホームページ制作、Web管理、ネットショップ運営など
開発系業務:プログラミング、システム開発、ネットワーク管理など
デザイン系業務: DTPデザイン、イラスト制作、動画制作・編集など
教育・語学系業務:eラーニングチューター、翻訳など

出典:厚生労働省「在宅就業者総合支援事業」

事務系業務、編集系業務、ビジネス支援系業務など様々だが、なかでもデータ入力やWebサイト作成、Webデザインなどのお仕事が人気だ。基本的にはどの仕事も、インターネットを中心とする通信技術を活用する点で共通している。

2.在宅ワークのメリット5選!

①好きな時間に働ける

自分で仕事をする時間を決められるのは大きなメリット。その日のうちに目標である仕事を終わらすことができるのなら、朝7時から始めようがお昼の2時から始めようがどちらでも構わない。疲れたら昼寝したりゲームしたり気晴らしに外出したりもできまる。誰にも文句をいわれない。定時の概念がなくなるため自分の好きなスタイルで仕事ができる。

②通勤時間は0時間

満員電車や、長時間の車の運転などあらゆる通勤ストレスから解放される。僕自身、会社員だった頃は、家から会社までは近かったが、営業先が遠隔地で毎日車の運転だけで4時間は費やしていた。1年に直すと、およそ960時間も運転していることになる。日数にすると驚きの40日だ。在宅だと、移動にかかる時間は皆無になる。

③人間関係のストレスがない

会社勤務とは違って、上司や同僚、部下もいないので人間関係で悩むことは激減する。嫌なことを言われて不快な気持ちになったり、いきたくない飲み会を強要されたり、会議で責められて公開処刑されるということもなくなる。パワハラ、セクハラ、モラハラなど職場の人間関係で消耗することがなくなる。

④子供の成長を間近にみれる

子供の成長は本当に早い。僕にも3歳のこどもがいるが、昨日までは喋れなかった言葉を、今日はもう使いこなしてるし、ここ1ヶ月で、毎朝着る服を自分で選んで自分で着替えるようにもなった。絵の精度もあがってきて、これまで丸とか四角しかかけなかったのが、いつのまにか目や鼻、口もかけるようになり、コーヒー片手に仕事をしている僕も書いてくれる。このように、こどもの成長を間近で実感できるのも、在宅ワークの特権。

⑤お金が浮く

会社員のころは同僚との付き合いで無駄に外食したり、頻繁にコンビニいったりしていたが、在宅ワークになると基本一人で仕事をするので、外でお金を使うことが少なくなる。スーツを着ることもないのでクリーニング代が浮く。通勤の必要がないので交通費もかからない。

3.在宅ワークのデメリット3選

①ついつい長時間労働してしまう

上司や同僚に見られながら仕事しなくてもいいので、「ついサボりたくなっちゃう」のまちがいじゃない?と思われるかもしれないが、答えはノーだ。

在宅ワークをする人は個人事業主なので、会社員のように決められた時間働けば必ず給料がもらえるなんてことはない。サボって何もしなかったら0円もありうる。その逆に、上手く事業を成功させれば収入は青天井。このような背景から、ついつい時間に制限をつけずにやり過ぎてしまう。自己管理能力が問われるのだ。

②孤独感がある

先ほど、在宅ワークなら、煩わしい職場の人間関係のストレスに悩むことがないとお伝えしたが、人との交流が無さ過ぎてもつらいものがある。

会社員の頃は、営業現場から帰ってきて、「どうだった、ああだった」と言う話を同僚としたり、仕事の相談に乗ったり乗られたり、何気ない世間話をして笑いあったりしたものだが、家で一人でやっているとそれがない。次第に人恋しくなってくる。ときおり、人との接し方を忘れてしまうんじゃないかという不安にかられることも。

③運動不足になる

会社員の頃は、得意先にいくのに歩いたり階段に登ったり、なんだかんだで動き回っていたけれど、在宅ワークになると1日中パソコンの前に座っていることが当たり前になり、顕著な運動不足に陥る。そのほかにも目が疲れたり、肩や首が凝ったりもするので、意識して運動やストレッチをしないといけない。

4.在宅ワークと会社勤務との違い

在宅ワークをする人は、個人事業主である。従業員でありながら社長のようなもので、自由な働き方を選べる。仕事の内容から、働く時間や場所すべてを自分の裁量で決めることができ、腕次第で収入は青天井をめざせる。

これに対して会社勤務の人は、仕事の内容、働く時間や場所はあらかじめ決められていて、給料は基本的に時間給だ。労働時間の長短に応じて賃金が支払われる。

会社勤務で、ストレスを抱えている人から見ると、在宅ワークの働き方を羨ましく思うかもしれないが、会社勤務にもたくさんのメリットがある。次にまとめてみた。

  • 仕事で分からないことがあっても相談できる人が近くにいる
  • 出社して決められた時間を働けば決まった給料がもらえる
  • ボーナスや退職金がもらえる
  • 雇用保険や労災保険があり、万が一のときに安心
  • 収入が安定しているのでクレジットカードや住宅ローンの審査が通りやすい
  • 確定申告を自分でしなくていい
  • 将来もらえる年金が多い

などなど。これらは実際に、僕が会社員をやめた後に感じた会社勤務のメリットだ。

5.在宅ワークのコツ

在宅ワークのコツをまとめてみた。

①働く時間のリズムつくる

自由に働けるとはいったものの、今日は7時から働く、明日は12時から働くなど、バラバラだと不規則な生活になり、仕事に支障をきたしてしまう。毎日の始業時間や就業時間はある程度固定した方が仕事が捗る。働く時間のリズムをつくろう。

②明日やることを決めておく

長期の目標、中期の目標、短期の目標それぞれ定めて、自分を管理しないとグダグダになってしまう。自分を叱ってくれるひとは誰もいないので、自己管理能力を高める必要がある。

③タスクごとに制限時間をつける

時間に制限をつけないと納得できるまでやってしまうので、長時間労働になってしまう。気をつけよう。

④朝、太陽の光をしっかりあびる

1日中家にいて外に一回もでないこともある在宅ワーク。朝くらいは、外に出て、軽く体操しながら太陽の光を浴びると、その日1日の仕事も捗るだろう。

⑤服を着替える

パジャマで仕事するよりも、シャキッとした気持ちになれる。

⑥椅子の座り心地を良くする

僕は腰を痛めないように低反発クッションをひいて楽な姿勢を心がけている。

⑦定期的にストレッチや運動をする

2、3時間おきに体を動かすと、体も心もリフレッシュする。

⑧オンオフを区別する

遊ぶ時間もちゃんとつくる、休憩をとったほうが、意外とアイデアがでたりする。脳を休ませるためにも、仕事から完全に切り離すのが効果的。

⑨たまには働く場所をかえる

毎日同じ光景だと脳がだらっとしてくる。週1くらいで、図書館やカフェなど働く場所を変えてみるのをおすすめする。

6.まとめ

在宅ワークとは、会社や団体などに所属しない個人事業主が主に自宅で仕事を行う働き方のこと。在宅ワークのメリットは次の5点。

  1. 好きな時間に働ける
  2. 通勤時間は0時間
  3. 人間関係のストレスがない
  4. 子供の成長を間近にみれる
  5. お金が浮く

反対に、在宅ワークのデメリットは次の3点。

  1. ついつい長時間労働してしまう
  2. 孤独感がある
  3. 運動不足になる

最後に、在宅ワークのコツは次の9点。

  1. 働く時間のリズムつくる
  2. 明日やることを決めておく
  3. タスクごとに制限時間をつける
  4. 朝、太陽の光をしっかりあびる
  5. 服を着替える
  6. 椅子の座り心地を良くする
  7. 定期的にストレッチや運動をする
  8. オンオフを区別する
  9. たまには働く場所をかえる

以上。これから在宅ワークで働きたいひとにとって少しでも参考になれば嬉しいです。それではまた!

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