脳のワーキングメモリを鍛えて仕事や勉強の効率を上げる方法

脳のワーキングメモリを鍛える方法

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菊之進

働く20代のためのビジネス情報専門家。明るく、楽しく、幸せにがモットー!

どうも!菊之進です。

今日は、脳の中で情報処理能力の働きを司る「ワーキングメモリ」を鍛える方法について紹介します。記憶力をアップしたい。理解力や判断力、そして決断力を身につけたいビジネスパーソンにおすすめです。

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それではどうぞ!

1.ワーキングメモリとは

ワーキングメモリとは、一時的に脳に情報を保持して処理する記憶スペースのこと。もっと分かりやすくいうと、脳内で情報処理を行うための「作業場」みたいなもの。

料理に例えるなら、肉や野菜を切ったりする“まな板”の役割を果たす。板が広ければ、より多くの野菜を効率よく切ることができて調理作業もスムーズになる。

これと同様にワーキングメモリが広ければ、脳内で扱う情報量が増え余裕を持って情報処理することが可能になる。

2.ワーキングメモリを鍛える4つのメリット

脳の作業場が広がることで、次の4つのメリットがある。

①理解・判断力がつき決断が早くなる

作業場が広いということは、一度にたくさんの物事を考えられるということ。複数の情報を整理したり、大事なことを取捨選択するという作業を効率よく行うことができるため、物事を理解したり判断したりするスピードも早くなる。

②記憶力がアップする

作業場が広いので、一時的に留めておける情報量も増える

③アイデアがうまれやすい

アイデアは、情報と情報の組み合わせ。作業場が広ければ、自分の持っている脳内の情報を一度にたくさん取り出せるので、より多くの情報どうしの組み合わせが可能になり、創造性豊かになる。

④複数のタスクを同時進行しやすくなる

作業場が広いので、マルチタスクがやりやすくなる。シングルタスクの場合は仕事の質が上がる。

3.ワーキングメモリを鍛える5つの方法

ワーキングメモリを鍛えるには、脳に適度なストレスをかけるのが効果的。日常生活や普段の仕事において、頭の使い方をちょっと変えるだけで、脳の作業場を少しずつ拡大できる。ワーキングメモリを鍛える脳トレをいくつか紹介しよう。

①音読

人は音読をしている時、前頭前野を中心に脳全体が活性化する。前頭前野はまさにワーキングメモリが機能している場所でもあるから、新聞や好きな本2,3ページでもいいので音読してみてよう。

少し音読するだけでも、頭がスッキリして、本当に賢くなった気分になれる。音読には、手で持って、目で読んで、声に出して、耳で聞き、頭で考える、五感を最大限に刺激できるメリットがある。

②会話

相手の話は、相手が何を伝えたいのかを感じながら聴き、自分の話は相手に伝わりやすくを意識して話すように心がける。また、会話の中で出てきたキーワードを記憶しようと努力することでワーキングメモリが鍛えられる。

③料理

調理手順の中で効率化できるところはないかを考えたり、隠し味を練ってみたり、新しいレシピに挑戦したり、頭を使いながら料理するのも効果的。

④早歩き

早歩きを一日30分週5回行うと、脳のニューロンが若々しくなり、脳の老化防止効果もあると言われている。自宅から会社まで、徒歩で歩く道があれば早歩きで歩いたり、いつもと違う経路を使ってみるのも脳の活性化にプラスに働くだろう。

⑤筆記開示

頭に思い浮かんだ悩み事や不満をひたすらノートに書きなぐる方法。これは脳が活性化するだけでなく、緊張感を取り除き、心を穏やかにする作用だったり、睡眠の質も向上させる効果があるのでおすすめ。

4.まとめ

①音読、②会話、③料理、④早歩き、⑤筆頭開示、ぜひ試してみてください。ワーキングメモリの拡大には「継続が大事」と言われていますので、あなたがなるべく続けられそうなものを選んでくださいね。応援しています。それではまた!

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