転職エージェントのメリットとデメリット!転職初心者向け

転職エージェントのメリットとデメリット

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菊之進

働く20代のためのビジネス情報専門家。明るく、楽しく、幸せにがモットー!

どうも!転職サポーター菊之進です。

転職エージェントを利用するメリットとデメリットについて紹介するよ。

利用するメリットは、高年収で待遇の良い優良求人に出会える可能性が高くなる事。

加えて、担当になったキャリアアドバイザーから応募書類や面接対策をしてもらえること。

反対にデメリットは、地方になると求人数が減ってしまうこと(都市圏は充実しているが)。

本記事では、どんな人が転職エージェントを使った方が良いか。反対に、どんな人が転職エージェントを使わない方が良いかをまとめた。

加えて、転職エージェントの失敗しない選び方から上手な使い方まで解説する。

こんなあなたにオススメ

  • そもそも転職エージェントってどんなサービス?
  • 転職エージェントと転職サイトの違いを知りたい
  • 転職エージェントを利用するメリットとデメリットを知りたい
  • 転職エージェントを利用した人の生の声を聞きたい
  • 転職エージェントの持っている非公開求人情報って何?
  • 転職エージェント経由で応募するか、直接その企業に応募するか迷っている
  • 転職エージェントを使った方が有利なの?
  • 転職エージェントを利用できない人ってどんな人
  • オススメのエージェントはどこ?選び方は
  • 初めての転職の場合は、エージェントを利用した方が良いの?

それではどうぞ。

目次

1. 転職エージェントとは

① 転職エージェントを利用して受けられるサポートとは

転職エージェントとは

転職エージェントとは

転職エージェントとは、転職希望者(求職者)と企業をつなぐ仲介業者の事で「人材紹介会社」とも呼ばれているよ。

彼らの紹介する求人の約8割は非公開であるため、単独では応募することができない。

その中には給与・待遇面で魅力的な求人も多数あって、エージェントに登録すると紹介を受けることができる。

また、専任のキャリアアドバイザーによる一連の転職活動のサポート(以下)を無料で受けられる。

  1. キャリアカウンセリング(将来のキャリアの相談に乗ってもらえる)
  2. あなたに合った求人情報の提供
  3. 選考書類(履歴書・職務経歴書)の作成アドバイスや添削
  4. 面接対策、模擬面接
  5. 面接日時の調整
  6. 内定獲得時の年収交渉
  7. 入社日の調整
  8. 入社後のフォロー
  9. その他相談

② 転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントと転職サイトの違い

一番の違いは、転職活動のサポートがあるかないか。

転職エージェントを利用する場合は、希望する企業の有力な情報提供や、応募書類の書き方対策、面接日の調整、面接対策、給与交渉など、一連の転職活動のサポートを受けられる。

転職サイトを使う場合は、転職までの全行程を自力で行う必要がある。

もう一つ大きな違いは、転職エージェントには、転職サイトには掲載されていない非公開求人が多数あるということ。

一方で転職サイトには、転職エージェントにない公開求人が多数あるので、どちらかのみを使うことは少なく、基本的には両方一緒に使う人が多い。

2. 転職エージェントを使うメリット10選

① 非公開求人を扱っている

転職エージェントでは、転職サイトで取り扱っていない非公開の求人情報を約8割も扱っているよ。

非公開求人の内容は大きく分けて次の4つ。

  1. 企業がこっそり採用したい少数精選部隊(新規事業の立ち上げなど)
  2. 応募の多い人気職(企業が人事選考の時間を節約するため)
  3. 企業が必要とするポストをピンポイントで募集(即戦力となる人材)
  4. 急な異動や退職による欠員補充(転職サイトに掲載するには1ヶ月ほど要し時間がかかる)

どれもネット上に掲載されていない求人となるので、転職エージェントに登録しておくと、思いもよらない優良求人に出会える可能性が高い。

② 希望する企業に関する詳しい情報提供を受けられる

転職エージェントは、求人会社に直接赴いて人事担当や経営層と直接話をするので、彼らが「どんな人材を求めているのか」求人サイト以上に詳しい。

そういった企業が期待する人材と、過去の転職実績などのデータから、あなたを全面的に支援してくれるのだ。

更に、業界事情や採用トレンドにも精通しているので、転職エージェントを活用することは、自分にあった企業探しにプラスになるだろう。

③ 自己分析からキャリアプランの設計までお手伝い

第三者の視点から自己分析をサポートしてくれるので、自分では気づかなかった強みを発見できる。

更にこれまで積んだキャリアを棚卸しし、転職市場での位置づけや可能性を教えてくれる。

その上で、無数にある業種や職種の中であなたの希望や適性に合った求人に導いてくれることも。

一人で思い悩むことなもく、キャリアアドバイザーというプロの視点を挟むことで、転職活動をスムーズに行うことができる。

④ 履歴書や職務経歴書作成のアドバイスが受けられる

作成した応募書類をベースに、企業ごとに書類審査が通りやすくなるアドバイスを貰うことが出来る。

企業への応募書類の提出は、転職エージェントが代行してくれるので、自分一人で行う手間と時間を節約できる。

初めての転職の場合は、色々と勝手がわからない中、エージェトが優しく教えてくれるので利用するメリットは大きい。

⑤ 面接対策のアドバイスが受けられる

企業受けする自己PRの仕方についてアドバイスを受けられる。

人事担当者が好むだろう人材や、過去に内定をもらった人の分析に基づくアドバイスで、要点を押さえた準備ができる。

企業から信頼されたキャリアアドバイザーが担当についていると、面接の始まりから良い印象を持ってもらえることも。

⑥ 給与交渉と日程調整を代行してくれる

エントリーしている複数の企業の面接日を調整をしてくれる。

また、自ら言い辛い給与や待遇の交渉から入社日の交渉まで。

現職で働きながら転職活動をする上で、非常に助かる存在となるだろう。

⑦ 人事担当に推薦してくれる

企業に対してあなたの推薦状を書いて、客観的な視点からあなたの魅力やあなたを雇うメリットを伝えてくれる。

さらに面接後までエージェントがフォロー(あなたの魅力や野党メリット、第一志望であることを伝える)してくれる。

このフォローアップで選考結果が好転して採用になるケースも多い。

転職エージェントに太鼓判を押してもらえれば、他の応募者に差をつけることも出来るため心強い。

⑧ なんでも相談できる

転職エージェントは、転職に関することなら何でも相談できるパートナーだ。

例えば、

「新しい業界にチャレンジするのが良いか、今いる業界でキャリアアップするのが良いか」

A社、B社の2社で迷っている。どちらを選んだら良いか」

「転職するタイミングは結婚前か結婚後か?」

「今の会社とトラブルなしに円満退社する方法は?」

などなど。

客観的なアドバイスをもらうことができ、進むべき道に導いてくれる。

内定が貰えず、苦しい時期も相談に乗ってくれる。

⑨ スムーズで効率の良い転職活動ができる

転職エージェントはあなたの適性や希望に沿った求人をピンポイントで紹介してくれる。

数万件の求人を数十件レベルまで絞って紹介してくれるため「情報迷子」にならずに済む。

退職まで時間がない人や、退職後の転職で、急いで次の職場を決めたい場合。

手間と時間を短縮できるエージェントは大きなメリットになる。

⑩ 無料で利用できる

あなたにとって、転職エージェントの利用に一切の費用がかからない。

全てのサービスを無料で受けることが出来る。

(転職エージェントへの報酬は、人材紹介を依頼した企業側が支払っているため)

また、「申し込んでしまったからには、必ず転職をしないといけない」なんてこともない。

⑪ 転職エージェントのメリットを実感した人の声・感想

3. 転職エージェントを使うデメリット4選

① 地方(田舎)では使えるエージェントが限られる

転職エージェントのサービスは東京、愛知、京都、大阪、広島、福岡などの人口の多い主要都市がメイン。

なぜなら、転職エージェントの支社や管轄エリアは主要都市に拠点をおくことがほとんどで、取引する企業も都心部に偏っているためだ。

そのため地方で田舎になればなるほど、利用できるエージェントも、求人の数も限られてくる。

② 中には強引なキャリアアドバイザーがいる

担当になるキャリアアドバイザーによってサポートの質が異なるということ。

親身になって相談してくれる人もいるのだが、希望とは異なる求人を紹介したり、連絡が遅かったり、内定を急かしたりという人もいる。

対策としては、予め自分の中に譲らない転職軸を持っておくこと。

そして彼らと最初の面談でしっかり意思疎通を行っておくこと。

転職軸の身につけ方は以下ブログ記事にまとめたよ。

 

キャリアアドバイザーの変更も可能なので、どうしてもという場合は、会社窓口に相談しよう。

ただし、業界、職種、地域等によっては、変更が難しい場合もあるとのこと。

③ 高望み(身の丈以上の)転職は難しい

あまりにも自分の実力とかけ離れた企業に転職することは難しい。

転職エージェントには、企業の採用活動の代行役を務める側面があって、応募書類が企業に到達する前にエージェント社内で最初の選考がある。

企業が求める条件(年齢、学歴、社歴、転職経験、性別、資格など)によって予めふるいにかけられるのだ。

転職エージェントの報酬は企業から発生するので、これは致し方のないこと。

結果的に身の丈にあった企業を薦められることになる。

もちろん少し背伸びした企業にチャレンジすることは出来るのでご安心を。

④ 中々採用が決まらないと疎遠になる

エージェントの利用開始から、一般的に3ヶ月という期間を過ぎた場合は、受けられるサポートも減少する。

彼らもボランティアではなくサラリーマンなので、応募者の採用を決定しないとお給料がもらえない。

厳しい言い方だけれど、転職の意思が弱い人やスピードが遅い人に対してサポートは弱くなる。

転職の意思が強く、やる気があってスピードの早い人が優先されるため。

利用するときは、スピードを意識してお互いにとって利害が一致するようにした方が良いね。

⑤ 転職エージェントのデメリットを実感した人の声・感想

4. 転職エージェントを使った方が良い人の特徴

転職エージェントを使った方が良い人について。

  • 第二新卒で初めての転職活動をする人
  • 20代後半〜40代で優良求人を探したい人
  • 20代後半〜40代でハイキャリアを目指す人
  • 都市圏で働きたい人(転職エージェントの拠点がある)

これらの人で以下に当てはまる場合は、転職エージェントに登録すべし。

① 自分の市場価値を知りたい人

市場価値とは、自分がどんな会社に必要とされ、年収どれくらいの価値があるのかを知ること。

転職エージェントを使うと、転職市場における自分の価値(身の丈)があるのか客観的に分かるので、応募できる企業にある程度の目星がつく。

また同じ業界・職種の人がどのようにキャリアアップしたか、はたまたどのようにキャリアチェンジしたか一般的な転職事例を教えてもらえたり。

自分のキャリアプランの参考にすることができる。

② 選考書類の対策をしたい人

応募書類一つとっても意外とシビア。不備が見つかれば容赦無く落とされる。

希望する業種や職種によっては、書類通過率は30%を下回ることも。

書類の書き方一つで落選するのは、なるべく避けたいところだ。

エージェントに添削してもらえば、大勢に埋もれない企業に刺さる書き方のアドバイスを受けられる。

採用担当者の印象を左右する証明写真の撮り方から、志望動機、実績、アピールポイント、趣味特技の書き方まで。

要点を押さえられているか、論理的にかけているか、熱意を感じられるか。

エージェントにお願いすると、応募書類の提出前に、採用担当者の視点でチェックしてくれる。

③ 面接対策をしたい人

新卒とは異なり中途採用の場合は、企業は即戦力を求める。

実務経験やスキル、志望動機が重視されるためにしっかり準備したいところ。

自己紹介のコツ、長所や短所の伝え方、実績やスキルを伝える時の工夫について。

企業に刺さる、採用したいと思わせる面接テクニックについて、模擬面接も交えながら習得できる。

加えて、面接時の身だしなみやマナーといった第一印象アップのコツまで押さえられる。

転職のプロであるエージェントに頼むことで事前準備ができ、自信を持って本番に望むことができる。

④ 企業との日程調整や条件交渉を代行してほしい人

企業とのやりとりを自分一人で行うのは意外と大変。

誤字脱字がないか、敬語の使い方が間違っていないか、不快な表現をしていないか、相手を配慮した文面になっているかなどなど。

メール一つとってみても、イッパシの社会人マナーがあるかどうかジャッジされる。

この点、エージェントが代理で行ってくれるのは有難い。

また給与や待遇などの交渉を個人で行うのは、気が引けるのが正直なところ。

エージェントが代わりに条件交渉を行ってくれることで、あなたのストレスも大きく減らせるだろう。

⑤ 自分の力を試したい人

転職エージェントの扱う非公開求人には年収1,000万クラスの求人もゴロゴロしている。

これまでの職務経歴やスキルに自信がある人は、ハイキャリア志向の転職エージェントがおすすめ。

一流企業の重要なポジションや任務につくことができ、実務経験を活かしたキャリアアップが可能となるよ。

5. 転職エージェントを使わない方が良い人の特徴

エージェントの利用をおすすめできない人と、エージェント側から登録拒否される人の特徴を以下にまとめた。

  • 転職の目的がなく全て受け身な人
  • 身の丈以上の高望みばかり要求する人(希望条件が高すぎる)
  • 実務経験やスキルがほとんどない人(第二新卒は除かれる)
  • 年収が極端に低い人
  • 転職回数が明らかに多い人
  • 年齢が高い割にマネジメント経験がない人
  • 一つの会社での勤務期間が短すぎる人
  • 職務経歴が特殊な人(芸能人・俳優・自衛官・郵便・作家・自営業など)
  • 社会人経験のない人
  • ブランク期間が長すぎる人
  • 転職エージェントのサービス対象地域外に住んでいる人

6. 転職エージェントの選び方!気をつけること5点

転職エージェント選びで気をつけることは以下5点。

  1. 求人数の多いエージェントを選ぶ
  2. 顧客満足度の高いエージェンを選ぶ
  3. エージェント会社の得意なジャンルを確認しておく
  4. 希望勤務地に拠点のあるエージェントを選ぶ
  5. 複数のエージェント会社を登録する

今回、大手の転職エージェント13社を上記条件のもと比較してみた。

あなたにあったエージェントを見つけてね。

① 求人数の多いところを選ぶ

一言に転職エージェントといっても、扱っている求人の数は各社大きく異なる。

以下グラフに大手9社の「公開求人数+非公開求人数」の総数を示す。

大手の転職エージェント会社の求人数を比較

大手の転職エージェント会社の求人数を比較

各社求人数の計算について。JACリクルートメント,Spring転職エージェント,ワークポート:非公開求人数は、公式サイトが示す非公開求人の割合(%)から計算した数値を示す。
DODA,パソナキャリア:非公開求人数は、求人掲載総数から公開求人数を差し引いた数値を示す。
エンエージェント:公開求人数は最低年収300万以上で検索した数。非公開求人数は公式サイトTOPで紹介された数値
。ハタラクティブ:求人数は2016年5月データ(本登録しないと確認できないため)

求人の多さ = 希望の会社に出会える可能性が高い

手持ちの案件が多いほど、自分に合った会社が見つかりやすい。

圧倒的な求人数を誇り、転職成功実績が業界でNo.1の【リクルートエージェント】は登録しておいた方が良い。

② 顧客満足度の高さ(年代別の人気)で選ぶ

オリコン顧客満足度ランキングによる利用者に人気のエージェントを紹介するね。

ランキングは以下5点の総合点で順位づけされていて、過去7年以内に実際に転職エージェントを利用した3,959名の方からの回答を反映しているよ。

  1. 利用のしやすさ
  2. 担当者の対応
  3. 紹介案件(の量)
  4. 紹介案件の質
  5. 交渉力

20代に人気のエージェント

1位【パソナキャリア】「今よりもっと好条件で働くために、転職のプロが徹底サポート」

2位【Spring転職エージェント】「あなたの“価値”を正確に捉え、質の高い求人をご提案!」

3位【doda】「日本最大級の紹介実績、分からないだらけの転職はdodaにお任せ」

 

30代に人気のエージェント

1位JAC Recruitment「ハイクラス求人多数。あなたの力を試しませんか」

2位【Spring転職エージェント】「あなたの専門分野に精通したコンサルタントを」

3位【type転職エージェント】「納得感のある転職を実現します。年収UP率71%」

30代の転職から徐々に求められるマネジメント能力とは?面接の際にアピールするポイントについては以下の記事が役立つよ。

 

40代に人気のエージェント

1位【Spring転職エージェント】「企業との圧倒的交渉力。熱意をもって企業にご紹介!」

2位【リクルートエージェント】「理想の職場がきっと見つかる。転職支援実績No.1」

3位JAC Recruitment「ハイクラス求人はJACにお任せ。高年収層に特化」

Spring転職エージェントとJACリクルートメントが人気の理由:求人企業と求職者の担当者が同一人物であるため、企業で仕入れた肌感覚の情報提供ができる。他の大手エージェントでは企業の担当者と求職者の担当者が別々になっていることが多い。

 

第二新卒におすすめ(番外編)

こちらはオリコンランキング外で、個人的におすすめできるエージェントを紹介。

マイナビジョブ20’s:第二新卒専任のキャリアがあなたの転職をしっかりサポート。20代に信頼される転職エージェントNo.1(楽天リサーチの調べ)

【ハタラクティブ】:あなただけの仕事がきっと見つかる。20代に特化した転職支援で厚労省の事業受託実績有。

 

③ エージェントの得意ジャンルで選ぶ

本記事で紹介する転職エージェントは、全て総合型転職エージェント。

基本的にはどの業界の求人も幅広く持っているので安心して欲しい。

ただ、総合型といっても各会社間で力を入れているジャンルが異なるので紹介するね。

各社「得意なジャンル」の判断基準は以下5点。

  1. Google検索で1ページ目にアピールしている
  2. 各社広告宣伝のキャッチコピーで推している
  3. 公式サイトの1ページ目で推している
  4. 世間一般的に定評がある
  5. 公開求人の多い業種である

 

IT業界、WEB業界、ゲーム業界に強い

【ワークポート 】:もともとはIT業界、ゲーム業界、クリエイター業界に精通した特化型転職エージェントからスタートしている。リクナビNEXTの「Good Agant Ranking」では転職決定人数部門の第1位を達成。

【マイナビエージェント】:IT・Web業界に精通した「キャリアアドバイザー」と企業に太いパイプを持つ「リクルーティングアドバイザー」がチーム一丸となってサポート

 

ITエンジニア・営業職・企画職・ものづくり(メーカー)に強い

【type転職エージェント】:約71%が年収UP。業界に精通した転職エージェントがあなたの転職成功をフルサポート。

 

医療・福祉・介護・教育に強い

【アイデムスマートエージェント】:全公開求人の約88%を医療・福祉・介護・教育の業種が占める

 

女性の活躍に力を入れている

【doda】:女性の転職・求人情報Woman Career(ウーマン・キャリア)運営

【パソナキャリア】:女性のための転職サイト(ウーマンキャリア)運営

【マイナビエージェント】:女性の転職に+Agent。女性専任エージェントに相談できる

 

外資系に強い

【Spring転職エージェント】:世界最大の総合人財サービス企業。世界60の国と地域に展開しており、グローバルでの実績と信頼があるため外資系に強い

JAC Recruitment:年収800万以上の求人多数。グローバルネットワークを活用した豊富な紹介実績あり

 

海外転職に強い

JAC Recruitment:英国・アジア計9カ国の豊富な紹介実績あり。海外ビジネスに詳しいコンサルタントががあなたに合った求人を紹介

 

ハイクラス(高年収)を目指せる

JAC Recruitment:年収1000万円以上のハイクラス求人を紹介

【エンエージェント】:20代で幹部クラス。若手ハイキャリアを目指すあなたに

【ランスタッド】 :外資系企業やグローバル企業などを中心に、管理職クラス(年収800万~3000万円以上)のハイクラス転職求人を紹介

 

ジャンル不問(オールマイティー)

以下に示す転職エージェントは、基本的に幅広くどんな業界にも強いので総合型転職エージェントと言われているよ。

リクルートエージェント 、ワークポート 、doda、spring転職エージェント、パソナキャリア、マイナビ
エージェント 、JAC
リクルートメント、エン
エージェント、type転職
エージェント

④ 希望する勤務地(都道府県)に拠点のあるエージェントを選ぶ

希望勤務地に拠点のあるエージェントを使った方が求人数も多いし、キャリアアドバイザーと直接面談できるのでサポートの質が上がるよ。

転職エージェントの拠点があるエリア=エージェントが取引している企業が多い=求人数が多い

転職エージェント 拠点
リクルートエージェント 東京、北海道、宮城、栃木、埼玉、千葉、神奈川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡
ワークポート 東京、宮城、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡
DODA 東京、北海道、宮城、神奈川、愛知、大阪、岡山、広島、福岡
Spring転職エージェント 北海道、東京、宮城、茨城、愛知、大阪、岡山、広島、福岡
パソナキャリア 東京、大阪、名古屋、静岡、広島、福岡
マイナビエージェント 東京、神奈川、北海道、愛知、大阪、福岡
JACリクルートメント 東京、埼玉、神奈川、愛知、静岡、大阪、京都、神戸、広島
エンエージェント 東京、神奈川、愛知、大阪、福岡
type転職エージェント 東京
ハタラクティブ 東京、大阪
アイデムスマートエージェント 東京、大阪、名古屋
エリートネットワーク 東京
ランスタッド 北海道、山形、宮城、福島、栃木、茨木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、東京、新潟、静岡、愛知、三重、大阪、京都、兵庫、広島、香川、愛媛、福岡、熊本、宮崎、鹿児島

⑤ エージェントは複数登録すること(明確な理由あり)

転職エージェントは複数登録するのが基本。

リクナビNEXTの調査によると、転職決定者1人あたりの転職エージェント利用社数は4.2社

複数登録する理由を僕なりに考えてみた。

  • 1社あたりから紹介される求人案件数は、平均しても数件程度と少ないため
  • 複数利用すると自分の属性にあったお宝求人に出会える可能性が高まるため
  • 1社のみ登録した場合、担当者と相性が悪かった時に困るため
  • 優秀な(アドバイスの質が良い、情報量が多い、希望する企業に強い)担当者に当たるため

ただし、複数登録するといっても最初だけ。

自分にあったエージェントや求人が見つかり、企業に応募する段階では絞っていこう。

一般的には、最初に4,5社のエージェントに登録して担当者と直接面談する、優秀な担当者に出会えたら企業へ応募段階で2〜3社に絞るケースが多い。

意に沿わない求人を紹介したり、情報不足だったり、相性が合わないと感じたエージェントは遠慮なく辞退しよう。(窓口に依頼して担当者を変えてもらうこともできる)

⑥ 大手転職エージェント13社の比較一覧表(おまけ)

丸二日ほどかけて比較一覧表を作成したので公開。

文字が小さいのはお許しを!(この大きさ以上は表が崩れてしまうため)

転職エージェント会社大手13社の比較一覧表

転職エージェント会社大手13社の比較一覧表

〜表の説明〜

求人の多い職種&業種Top3は、各転職エージェントの公開求人数を多い順に並べた。

セールスポイントは、各社のキャッチコピーを。

プライバシーマークは、個人情報の取り扱いが適切な企業。

職業紹介優良事業者認定マークは、信頼性の高い職業紹介事業者として厚労省が優良認定した企業。

東証一部上場企業は、社会的信頼度の高い会社。

7. 転職エージェントの上手な利用方法

① 面談前に最低限の準備を

転職エージェントとの初めての面談の前に、できるだけ以下のこと(エージェント登録時にも問われる内容)を準備しておこう。

あなたからの情報量が多いほど、優良案件を紹介してもらいやすいから。

  • 簡単な自己紹介
  • これまでの経歴と仕事内容
  • 自分が思う自分の強み、アピールポイントや活かしたいスキル、資格など
  • 転職する理由
  • どんな仕事に興味があって、どんな業種に就きたいか
  • 希望する勤務条件(年収、福利厚生・待遇、勤務時間、勤務場所、残業休日・出勤など)
  • 希望条件の中で妥協できる事

エージェントから見ても「何の準備もせずにエージェント任せにする人」よりも「色々考えた結果、上手くまとまらず相談に来た人」の助けになりたい。

彼らの本質は営業マン。

より早く転職できそうな人(早く売り手が見つかる人)を優先的にバックアップする

受け身でやる気の感じられない人や期限を守らない人、マナーの悪い人を企業(買い手)に紹介しづらい。

積極性があって、やる気があって、社会人マナーのある人を全力で後押ししたいと思うのだ。

② 転職エージェントはあなたの分身と思え

転職エージェントは、あなたを企業に紹介してくれる営業マン。

ということは、あなた以上にあなたの事をよく分かっていないと企業におすすめできない。

彼らを自分の分身だと思って、自分自身の考えをしっかり共有しておこう。

今どんな事に悩んでいるか、何を希望するか、どんな決定をしたのか逐一相談する。

できれば電話面談より直接会って。

そうすれば、あなたの意に沿わないような案件をゴリ押ししてくることは無いだろう。

いくら彼らに営業ノルマがあったとしても、信頼関係のできた人を裏切ることはしないから。

自分の希望と違う求人を紹介してくるのは、お互い意思疎通が取れてない証拠なのだ。

③ 採否の理由をきちんともらう

受けた企業が不採用だった場合は、原因を把握し次の企業の面接で活かさなきゃ勿体無い。

大抵、転職エージェントは不合格の理由を確認しているため、しっかり聞いておこう。

面接者の実務経験やスキルは十分だったとしても、やる気や誠実さが足りない、胡散臭い、自慢話が多い、論理的でないなどという理由で落ちるケースは多い。

次回の面接で印象アップに繋げるために要確認だ。

④ マメに連絡する

定期的に連絡を取ったり、転職エージェントのサイトにログインしておくと、あなたの優先順位がアップする。

実は、彼らが確認する顧客管理画面では、顧客からの連絡日や最終ログイン日(サイトへのアクセス)が閲覧できる。

彼らは、この履歴をチェックしているので、履歴が古い人は転職活動に消極的とみなされサポートが薄くなることも。

転職活動に積極的な姿勢を示すためにも、彼らと小まめに連絡をして、サイトにもログインしておこう。

8. 転職エージェントに登録後の転職活動の進め方・流れ

以下に、転職エージェントを利用した際の転職活動の一通りの流れを紹介するよ。

  1. 登録(個人プロフィール、職務経歴、希望する業種職種などを入力する)
  2. 登録後1週間以内にエージェントから電話連絡あり(面談日の相談)
  3. キャリアアドバイザーと面談(キャリアカウンセリング)
  4. キャリアアドバイザーから求人紹介
  5. 応募(希望の求人に沿った職務経歴書を作成して応募)
  6. *エージェント社内での選考に通過する
  7. 書類選考に通過する
  8. 1次面接を通過する
  9. 最終面接を通過する
  10. 内定(エージェントに年収や入社日の交渉を依頼)
  11. 退職交渉と引き継ぎ
  12. 退職
  13. 転職先へ入社

キャリアプランの相談に始まり、書類選考、面接対策、内定、条件交渉、退職相談、入社するに至るまでの一連の転職活動を支援してくれる。

活動中は一方的に受け身のスタイルを取るのではなく、エージェントと報連相を密にし連携を強化しよう。

彼らは、退職交渉に関するアドバイスをくれるため、安心して次の職場に行くことができる。

良い環境で働くために。より充実した日々を送るために。

転職エージェントと互いに協力をし合いながら、転職活動にゴールを決めよう。

9. まとめ

転職エージェントを使った方が良い人を簡単にまとめておくね。

  • 第二新卒で一連の転職活動を支援して欲しい人
  • 20代後半〜40代で優良求人を探したい人
  • 20代後半〜40代でハイキャリアを目指す人
  • 都市圏で働きたい人(転職エージェントの拠点がある)

 

反対に転職エージェントを使わない方が良い人

  • 地方(田舎)で転職したい人(希望勤務地にエージェントの拠点が無い)
  • 年収が極端に低い人
  • 転職回数が多すぎる人

 

非公開求人を多数扱う転職エージェントに登録する事は、あなたのキャリアの可能性が広がる事に繋がるよ。

あなたに合う最適な求人が見るかるとイイね!

転職エージェントのメリットとデメリット