嫌味を賢く言い返す秘訣とは?嫌味な人への接し方4選!

嫌味を言い返す方法

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菊之進

働く20代のためのビジネス情報専門家。明るく、楽しく、幸せにがモットー!

どうも菊之進です!嫌味を賢く言い返す秘訣と、嫌味な人への接し方をご紹介します。

この記事の前半では、嫌味をいう人の心理についてお答えします。相手の心理がわかれば、嫌味を言われても、前ほど不愉快な気持ちにならなくなります。きつい言葉を真に受けずに受け流せる技術も身に付くようにお話します。

記事の後半では、嫌味に対する賢い切り返し方をお届けします。相手の嫌味に対して、こちらも嫌味で返したいのは山々ですが、そうなると、言い争いになって相手とますます気まずくなったり、あなたの評判も落ちてしまいますよね。

そうならないためにも、賢く反撃して、相手にぎゃふんと言わせる。側から見ても、あの人は、大人の対応をしているなぁと思わせるような嫌味の切り返し方をお届けします。

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それではどうぞ!

1.嫌味をいう人の心理

嫌味を言われたときに「心の痛み」を軽くする方法があります。それは相手の心理状態を推測することです。相手が嫌味をいう理由がわかれば、「なんだそうゆうことか」と、意外にも相手を許せるケースがあります。相手の嫌味に対してネガティブな感情も起きにくくなるので、今から紹介する5つの心理、ぜひ記憶に止めておいてくださいね。

①嫉妬心

嫌味をいう人の心には、自分より優れている人を羨み妬む気持ちが隠されています。「どうしてあの人ばかり上手くいくの?」としゃくにさわって嫌う心理です。

例えば、医者の夫をもった妻は、周囲からよく「お金持ちでいいわよね〜」とか「玉の輿だね〜」とか、「専業主婦で、いいね、働かなくて」などと言われたりします。これはまさに嫉妬心からくる嫌味です。この場合、嫌味をいうひとは、医者を夫に持つ妻に対して、強い憧れをもっているということです。

②劣等感

劣等感とは、自分に関連する事柄について、自分が他者よりも劣っていると感じる感覚です。プライドが人一番高い人が劣等感を感じると、自尊心を守るために嫌味を言うことがあります。相手の弱みを指摘することで自分の立場を守りたいという気持ちが働くのですね。

例えば、職場でよくあるのは「〇〇さん頭いいから、これくらいのこと分かると思ってた」とか「綺麗な手だね〜何も苦労してこなかったんだね」といった嫌味です。相手を傷つけたいというよりも、劣っている自分を認めたくないという気持ちが強くでています。

③完璧主義

自分に厳しい自己評価を課し、他人からの評価を気にする性格の人を完璧主義といいます。このタイプの人は自分だけでなく他人にも厳しくなる傾向があります。相手の失敗が目に付いて、イライラして嫌味を言ってしまうのです

先輩や上司に多いかもしれません。例えば自分が任せた仕事の進捗が遅かった時に「こんなに時間がかかるとは思わなかった」と言ったり、「どうしてこんなミスをするの?全く理解できないんだけど…ほんと不思議」と言ったりする嫌味です。

完璧主義の人は、自分が嫌味を言っているとは自覚していません。彼らにとってそれは嫌味ではなく、注意であるという認識だからです。

④自己愛が強い

自分の頭脳や容姿、能力に自信を持っている人、いわゆるナルシストです。このタイプは、気持ちが自分自身にばかり向いているので、他人への共感力が欠如し、無神経に人を傷つける発言をしてしまうことがあります。

例えば、肌の調子があまり良くない人に「〇〇さん、お肌の手入れしてるの?」と思ったことを直球で言ってしまいます。言われた本人が傷つくか否かを考えずにデリカシーのない言葉を発してしまうのがこのタイプの特徴です。

⑤イライラしている

何かしらの物事に対して思い通りに行かず苛立っている人は嫌味がこぼれやすいです。ストレスを発散したくて、スカッとしたくて、八つ当たりしてしまうんですね。

例えば、「〇〇くんのせいで余計な仕事が増えたわ」とか、「あなたがミスしなければこんな思いをすることもなかったのに」と言った感じです。大人の対応ができず、ついチクッと嫌味が出てしまいます。

以上5点、嫌味な人の心理は嫉妬心、劣等感、完璧主義、自己愛、イライラのどれかにあたります。相手の心理がわかれば嫌味もさほど応えなくなりますよ。

2.嫌味な人への対処法4選

①嫌味を言われにくい人を目指す

嫌味をいう人は、言いやすい人とそうでない人を選別しています。嫌味の対象になるのは、決まって気の弱い人や優しい人です。「この人なら何をいっても大丈夫そう」という人が選ばれてしまうのです。

その一方で、嫌味の対象にならない人は、自分に自信がある人、態度や発言が堂々としている人です。嫌味をいったところで動じない、それどころか逆に嫌味を跳ね返してくるかもしれない人はターゲットにされにくいです。

よって、嫌味をいわれない人になるためには、普段から大きな声でハキハキ話すように心がけたり、周りに合わせすぎず、自分の意見も主張することが大切です。自分に自信を持ち、堂々とした態度をとることで、嫌味を言われる回数も減ってくるでしょう。

自分に対してどうしても自信が持てないという人は『自分に自信をつける方法9選!自分に価値を感じないあなたへ』の記事がおすすめです。自信をつける方法を厳選しましたのでご参考にしていただけると嬉しいです。

②嫌味に対する捉え方を変える

嫌味をいう相手の心理を読んでしまえば、嫌味そのものが気にならなくなります。例えば、僕は昔、新入社員のときに会社の先輩にこんな嫌味を言われました。

「ほんとびっくり。業界のこと何にも知らないんだね。そんなんでよくウチに採用されたね

今思えば、この発言の裏には先輩の嫉妬心があるわけです。なので次のように捉え方をかえてみます。

「ほんとびっくり。君には、俺なんかが計り知れない魅力があるから採用されたのか。悔しい。一体それは何?」です。

このように捉えることで僕自身も気が楽になります。おそらく先輩は、相当苦労して同じ会社に入ったのでしょう。もう一つ例をあげますね。

「〇〇さんは、悩みなんかなさそうで羨ましい」という嫌味。

これはどう捉えたら良いでしょうか。実はこれも嫉妬心です。悩みなさそうにいつでも明るく振る舞える人に対して嫉妬してるのです。自分には絶対にマネできない大人の対応をこの人はやってのけている。だから嫌味として口から溢れてしまうのです。

最後にもう一つ。独り身の女性が言われて嫌な思いをするのがこの言葉です。

「独身は気楽でいいよね」

結婚していて子供がいて頑張っている自分は大変で偉い。といわんばかりに聞こえますが、実はこれも嫉妬心からきています。こういう嫌味をいう人は、結婚してからの人生を幸せだと思っていない可能性が高いのです。幸せであれば、こんな発言は出てきません。

心の奥底では今の旦那と結婚して失敗した。こんなはずじゃなかったと後悔しているのでしょう。あるいは、主婦としての頑張りを誰も認めてくれず、寂しい思いをしているのかもしれません。だから独身者に嫉妬します。いつでもやり直しがきく、心も時間もお金も自由に使える人が羨ましいのです。

以上です。例にあげたように嫉妬心からくる嫌味はとても多いです。その場合、相手はあなたに強い憧れをもっていると捉えるようにすれば、気持ちがだいぶ楽になるでしょう。

③言い返す(幸せで反撃)

幸せこそ最大の復讐です。いつも言われてばっかりでは腹の虫が治らないというは、相手の発言を肯定したうえで、自分は幸せだと明るく返事をするようにしましょう。結局のところ、これが一番効きます。

例えば、「最近、少し太ったんじゃない?」と言われた時は、「そうなんです!最近、少し太りました。幸せ太りなんですよね」と言ってやりましょう。「そんなんでよく彼氏と続いてるね」と言われたら、「そうですよね!本当にできた彼氏で幸せです」と言い返します。

「〇〇さんってスタイルだけはいいよね」と言われたら、「ありがとうございます!スタイルって一番重要じゃないですか?案外、顔よりもスタイル重視するひとおおいですよね」です。「人生トントン拍子で苦労なんてしたことないんだろうね」と言われたら、「ええ、本当にトントン拍子でした。今やってる仕事もとても順調です」と返してあげます。

このように、相手の嫌味に対して、「私はそんなこと気にしていない。幸せな人生を歩んでいるのだから」と反撃すれば、相手はぐうの音もでません。この人は嫌味をいっても張り合いがないと思い、自らフェードアウトしていきます。

④言い返す(本音で反撃)

相手の嫌味があまりにももしつこい場合、超えてはいけない一線を超えてきた場合はやり返します。やり方は簡単です。相手の言葉の裏にある本音を、ズバリ聞いてしまいます。その上で、じわじわと相手を追い詰めていきます。

ここでは、先ほども出てきた「〇〇さんてスタイルだけはいいよね」という嫌味を例にあげますね。まずは、相手の言葉の裏にある本音をズバリ言い当てます。こんな感じです。

「それって、私のことを遠回しに顔が悪いっていってません?」「〇〇さんがそういう事をいう人だったなんて、ショックです」といってみます。すると相手は、「いやいやそう意味じゃなくて…」とごまかすでしょう。

そこにすかさず叩き込みます。「顔じゃないってことは、性格ですか?私の性格が悪いとでも?」といった感じです。じわじわ追い込みます。

相手がタジタジになったところで、止めの一発です。「これってモラルハラスメントですよね」「精神的な言葉の嫌がらせもうやめてくださいね。次からはノートに記録していきますよ」

これであなたの勝ちです。相手はビックリしてにげていくでしょう。この人は怖いお返しをする…と分かれば、次から何も言わなくなります。

一点だけご注意ください。言い返す時は終始笑顔です。イライラした顔で怒鳴りながらいってしまうと、周囲のひとから、「あの人は短期でキレやすい人」というイメージがついてしまいます。笑顔でいれば、そういったイメージがつくのを回避できます。

とっさに言い返しができない人は、言われそうな嫌味をイメージして、こう言われたらこう言うというのをある程度固めておいた方がいいですね。来る時に備えましょう。

3.まとめ

嫌味な人の心理は次の5つのなかのいずれかに該当します。

  1. 嫉妬心
  2. 劣等感
  3. 完璧主義
  4. 自己愛が強い
  5. イライラしている

相手の心理状態がわかれば、「なんだそうゆうことか」と、意外にも相手を許せたりします。続いて、嫌味な人への対処法です。4つご紹介しました。

  1. 嫌味を言われにくい人を目指す(普段から大きな声でハキハキ話すように心がけ、周りに合わせすぎず自分の意見を主張するようにしましょう)
  2. 嫌味に対する捉え方を変える(嫌味をいう相手の心理を考える事で、嫌味の受け取り方が軽くなるのでオススメです)
  3. 言い返す(幸せで反撃しましょう。相手は言葉を失います)
  4. 言い返す(本音で反撃しましょう。相手は二度とあなたに嫌味を言わないでしょう)

以上です。
相手の嫌味は基本スルーして受け流しますが、限度もあります。時には言い返しましょう。なかなか勇気が入ることですが、準備していけばきっと大丈夫です。あなたならできます。陰ながら応援していますね。

ここまでご覧くださりありがとうございました!それでまた、次の記事でお会いしましょう。

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