器が大きい人の特徴7選!包容力の身につけ方とは?

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どうも菊之進です!今日は、器が大きい人の特徴と、包容力の身につけ方をご紹介します。

何事にも寛大で周りを安心させる品性があり、周囲に好かれ頼られるのが「器の大きな人」です。心に余裕があり気配りできる「包容力のある人」は、男女問わず人気があり好かれます。器の大きさは何で決まるのか。懐が深く心が広い人の特徴は?どうすれば器の大きな人になれるのかをお届けします。

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菊之進
それではどうぞ!

1.器が大きいとは?

器が大きい人とは、「どんな人」なのか?次のように定義されています。

小さなことをいちいち気にしない人のこと。多少のことで怒ったり悲しんだりしない人のこと。

引用:実用日本語表現辞典

心が広く、包容力がある、何事にも寛大でゆとりがある人があてはまりそうですが、これだけでは漠然としていて、いまいちピンとこないですね。

そこで、次のコーナーではもう少し踏み込んで「器が大きい人」の特徴を見ていきます。あなたはいくつ当てはまるでしょうか。ぜひチェックしてみてください。

2.器が大きい人の特徴7選

①些細な事を気にしない

器の大きい人は、自分の機嫌を保てる人です。些細なことでカッとなったり、感情的になって八つ当たりしたりしません。他人の小さなミスや失敗を大袈裟に捉えて、重箱の隅をつつくようなこともしません。「大丈夫、大したことないよ」と他人にやさしく接することができる、心の余裕があります。

②自分の非を認めることができる

器の大きい人は、自分の言動に責任を持っている人です。誰かに迷惑をかけてしまったら、言い訳せずに、きちんと謝ることができます。他人に責任をなすりつけるようなこともありません。指摘されたら素直に受け止め、誠意ある対応をとれるからこそ、人望が集まります。

③ストレス発散が上手

器の大きい人は、様々なことを抱え込みストレスが溜まりやすい状態です。普通に考えると、イライラしたり、しんどい・だるい、という気持ちが現れてネガティブな雰囲気がでそうですが、彼らの心はいつも穏やかで、動じることがないように見受けられます。

なぜでしょうか?

上手くストレスを発散しているからです。自分がどうすればリラックスできるか、楽しいと思えるか。自分にあったストレス解消法を持っているため、嫌なことがあってもくよくよせず、気持ちの切り替えが早いです。

④様々な価値観を受け入れられる

器の大きい人は、視野が広い人です。物事を様々な角度から見渡し、柔軟な考え方をします。人に対しても偏見を持ったりしません。

例えば、職場に一人、要領が悪く、すぐにテンパるとがダメだと、周りから蔑まされている新入社員がいたとします。器の大きな人は、その人のことをあなどったり見下したりしないでしょう。

要領が悪いというのは、1つ1つの作業を丁寧に仕上げられる根性がある人という見方もできます。また、すぐにテンパってしまう人は、計画を立てて準備することに向いている人と捉えられます。

このように、ネガティブな面から、ポジティブな面も見つかったりします。器の大きな人は、あらゆる価値観を受け入れる心の広さを備えています。

⑤誰にでも平等にできる

器の大きい人は、人によって態度を変えない人です。後輩だから、部下だからという理由で、偉そうな態度をとったり、上司だからといってゴマをすったりしません。またプライベートでも、店員に横暴な態度を取ったりしません。無理に背伸びしたり、虚勢をはったりしないのです。誠実で謙虚なところが、周りから好かれ信頼されます。

⑥おもいやりがある

器の大きい人は、人の気持ちに配慮し、相手が何を望みどんな気持ちかを注意深く考えて、接することができます。「今あの人はどんな気持ちなのだろう」「あの人の役に立ちたい」「あの人に喜んでもらうにはどうしたら良いか」
と思考をめぐらすので、気が利く対応をとることができます。相手の気持ちをくみ、人を思いやる、心のゆとりがあるため、人間関係も円滑に進みます。

⑦突発的な事態に慌てない

器の大きい人は、どんな事態が起きても慌てることなく冷静です。「しまった」、「どうしよう」という焦りや不安に囚われず、落ち着いて問題点を見つけ、改善策を見出し、決断することができます。そのしっかりとしていて頼りがいのある雰囲気から、周囲の人たちも安心し不測な事態に望めるのです。

3.包容力を身につける方法4選

①聞き上手になる

相手の話に耳を傾け、相手の気持ちを理解できる人は包容力があります。いわゆる「聞き上手」です。心理学的には、次の4つを満たす人が「聞き上手」であると言われています。

1.あいづち上手

相手の話に耳を傾けて相づちを打つことで、「この人は話を聞いてくれているな」という安心感を与えることができます

2.まとめ上手

要所要所で相手の話をまとめてあげることで、相手は自分の話がよく理解され、受け入れられているという感覚を持ちます

3.クエスション・質問上手

質問することで相手の話を深堀できます。相手が話をしやすくなり会話も広がります。

4.賛美・褒め上手

人の基本欲求に承認欲求があります。自分は価値ある存在だと認めて欲しいという欲求です。その人が欲しい言葉をかけてあげましょう。

これらはその頭文字をとって「あまくさの法則」と呼ばれています。

どんな相槌をすれば、話が盛り上がるのか?また、相手の話を広げる効果的な質問の具体例を知りたいという人は、
聞き上手になるには?好感度がグンと上がる!あまくさの法則』という記事がおすすめです。この法則をおさえることで、包容力が身に付くと同時に、好感度もあがります。

②さりげない気遣いができる

包容力のある人は、さりげない気遣いをして、周囲の人を笑顔にします。

例えば、トラブルに遭って落ち込んでいる人を助け励ましたり、普段あまり目立たないようなお仕事をされている、掃除のおじさんやおばさんにも「ありがとう」と感謝の声をかけてあげたり、いつも陽気に話している同僚の口数が減った時に、見過ごさずに気にかけてあげられます。

気づかいできる人ほど、普通の人が見逃してしまうような相手の気持ちに敏感です。すぐに察知して気を利かせます。また、そういう人は、相手の長所を見つけるのが得意です。普段から、相手がしてほしい、されたらうれしいことを考えるようにしましょう。それを積極的に言葉にしたり行動に移したりできれば、包容力を養うことができます。

③段取り力をつける

包容力のある人は、自分の仕事に対してどっしりと構えています。仕事の段取りをきっちりおこなっているからこそ、どんな危機的状況においても動じず、平然と振舞えます。起こりうるトラブルを事前に予測し、万が一起きた時の対策まで考えておく。準備に抜かりがないのでいつも堂々としていられるのです。

自分の仕事に自信がない。どっしり構えたいけど不安の方が大きいという人は、『仕事がデキる!要領がいい人がやっている「段取り」の秘訣3選』という記事がおすすめです。ついつい先延ばしにしてしまうような不安な仕事の片付け方から、ミスや失敗を減らし効率よく仕事にとりかかるための工夫を紹介しています。

段取り力をつけることで、仕事だけでなく自分にも自信がつき、周りから頼られるようになるでしょう。

④自己管理能力をつける

自分のことでいっぱいいっぱいだと、人のことを考える余裕なんてありません。反対に、自らの精神状態や健康状態をうまくコントロールし、自分自身のなすべきことをきちんと理解している人は、こころに余裕があります。人の気持ちを考え、人に安心感や癒しを与えることができるでしょう。このような人のことを自己管理能力があるといいます。

一般的に、次に示す5つの管理がバランス良くできる人を「自己管理能力が高い」と言います。

1.時間管理(例:課題や提出物の締め切りを守れるか、スケジュールどおり行動できるか)
2.体調/健康管理(例:体に害のあるものを控え規則正しい生活ができるか、十分な睡眠時間をとっているか)
3.お金の管理(例:収入や支出を把握できているか、収入以上に遊ぶお金を使いすぎていないか)
4.感情の管理(例:職場でイライラしても、感情的にならないように自分をコントロールできるか)
5.モチベーションの管理(例:目標に向かってモチベーションを落とさずに走り続けることができるか)

5つの管理において、バランスが取れているという人は、もうすでに心に余裕があります。自分のことがきちんとできているので、他人に対しての発言力も大きなものとなります。それに加えて、周囲からも「大人の余裕がある人だなぁ」という感じに見られるでしょう。

一方で、この5つ、結構できてないかも…という人は、残念ですが、自己管理能力が低いです。人のことよりもまず自分のことをきちんとするのが先決かもしれません。自分に対する不安の多くをとりのぞき、心身ともに安定した状態を維持することがいちばんの近道です。

自己管理能力を高めたい人は、『自己管理能力を高める方法4選!上手く自分を律するコツとは』という記事がおすすめです。

4.まとめ

器が大きい人の特徴は次の7点です。

  1. 些細な事を気にしない
  2. 自分の非を認めることができる
  3. ストレス発散が上手
  4. 様々な価値観を受け入れられる
  5. 誰にでも平等にできる
  6. おもいやりがある
  7. 突発的な事態に慌てない

複数あてはまれば、あなたは既に器の大きなひとです。パーフェクトなら仏のような存在として周りから崇められていることでしょう。

続いて、包容力を身につける4つの方法です。

  1. 聞き上手になる
  2. さりげない気遣いができる
  3. 段取り力をつける
  4. 自己管理能力をつける

器が大きく、包容力のある人は、本当に少ないです。だからこそ、あなたがそのような人物を目指して、周りの人に優しくできるのなら僕は嬉しいです。応援していますね!ここまでご覧いただき有難うございました。それではまた、次の記事でお会いしましょう。

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